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プログラミング風景
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/189753/LL_img_189753_1.jpg
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■子供たちへのプログラミング教育になやむ教育関係者に
プログラミング教育の必修化が進められる中で、子供たちにどう教えたらいいか悩んでいる教育関係者向けに、現役エンジニアの遠隔フォローと分かりやすいワークシートで、安心して子供達に教えることができる教材です。
初心者でも分かりやすいプログラミング言語Scratch(スクラッチ)をベースとしたビジュアルプログラミングで、楽しく学べます。
学習指導要領に準拠したロボット教材を使用するため、授業の先取りや復習から、発展的な学習まで活用できます。
【応募期間】
2019年7月30日(火)~8月16日(金)
【実施期間】
2019年9月~10月
【応募内容】
以下の2つの内容について、各3組、計6組を募集します。
どちらか1点お申込みいただけます。
1. プログラミングイベント用教材
不特定の児童・生徒を対象とした児童館やイベントの運営者に向けた、プログラミング体験イベント用の教材セットです。イベントの所用時間は1回30~50分で参加者4名までの、小中学生向けの内容です。
2. プログラミング教室用教材
特定の児童・生徒を対象とした塾や学童保育に向けた、定期的なプログラミング学習用の教材セットを1ヶ月間無料で利用頂けます。オンライン教材や生徒アカウントは当社サーバで管理するため、パソコンとインターネット環境があれば利用できます。小学校低学年~中学生向けです。
【その他詳細、お申込み方法】
下記URLよりご確認いただけます。
https://www.jacom.co.jp/edu/monitor0730/
応募多数の場合、締切後に抽選を行います。
■「プロッチ・オンライン」とは
プログラミング教育必修化の背景として、コンピュータが単に便利な「魔法の箱」ではなく、プログラムによって動くことや仕組みを知って主体的に活用できるようになることが、将来どのような職業でも極めて重要となってきます。
その「魔法の箱」の仕組みと、どのように活用されているかを最も良く知る現役エンジニアが、日本全国の小中学生を対象に通学不要のオンラインライブ授業を行います。
現役エンジニアとプログラミング的思考を駆使して課題を解決する過程を一緒に体験することで、目的を達成する手段は一つではなく、広く深い知識があればより良い目的を達成できること、そして学ぶことの楽しさに気づき、自ら考える力・創造性・課題解決の能力を養うことができます。
https://www.jacom.co.jp/edu/monitor0730/
■会社概要
社名 : 株式会社ジャコム
本社 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-19-1 ビッグス新宿ビル6階
設立 : 1974年(昭和49年)6月5日
代表者 : 代表取締役 牧野 武志
事業概要: 銀行・証券・保険等の金融系アプリケーション開発
官庁・自治体等の公共系アプリケーション開発
交通・電力等の社会インフラ系アプリケーション開発
URL : https://www.jacom.co.jp/