ハーバースイートデラックス(ベッドルーム)
ハーバースイートデラックス(リビングルーム)
ハーバースイートデラックス(バスルーム)
客室からの眺望(ベイビュー)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/189055/LL_img_189055_1.jpg
ハーバースイートデラックス(ベッドルーム)
改装コンセプトは、「横浜港の移りゆく景色をイメージした、寛ぎのラグジュアリー空間」です。『海の青』や『光と風の白』などイメージカラーを各所ファブリックの色彩に取り入れることで、ホテル先端部分に位置する同室ならではのパノラミックな眺望とあいまった空間といたしました。
また、各種電源等パワーチャージ機能の増設や、シーン設定された照明の採用など機能性も向上。
さらに、新しいスイートルームでのご滞在を最大限お楽しみいただけるよう、通常の客室アイテムに加え、
●最高級シャンパン「モエ・エ・シャンドン」(ハーフボトル)
●ホテルオリジナルフィナンシェ
●高級ティーブランド「TWG Tea」の紅茶
●「THANN」のバスアメニティー(5種)
など「ハーバースイートデラックス」限定のアメニティも揃えました。
今後ますます増加が見込まれる国内外からのエグゼクティブゲストのニーズにお応えすべく、新たな空間と付加価値で、より一層リラックスできる上質な空間と最上級のおもてなしをご提供いたします。
(付記)『ハーバースイート』18室のうち、未改装の9室につきましては
中期計画に基づき、2021年までに順次改装の予定です
■「ハーバースイートデラックス」概要
販売期間:2019年8月1日(木)~
客室数 :9室(17階~25階)
広さ :84m2
料金 :1室 190,000円~(1室2名様ご利用時)
<改装のポイント>
より一層リラックスできる上質な空間とラグジュアリーなホテルステイを提供すべく、デザイン性とともに、機能性と快適さを重視した設備を導入。
(1)新たなコンセプトのもと、デザインを一新
コンセプト:『横浜港の移りゆく景色をイメージした、寛ぎのラグジュアリー空間』
朝から昼にかけて移りゆく、横浜港の魅力的な景色をカラーパレットで表現
・“海の青”を基調に、光と風をイメージしたホワイトや朝焼けをイメージした色などを組み合わせることで、絶妙なコントラストを表現
・カーペットやクッションなどのファブリックで海の浮遊感を表現
・ディテールには客船を思わせる皮素材や木目を使用
・客室入り口には、横浜生まれの若手作家・畑山太志氏が各部屋をイメージして描いた一点物の絵画を装飾
(2)ゲストニーズに合わせた機能性、快適さの向上
・室内の各所にパワーチャージ(コンセント・USB電源)の機能を設置
・リビング、ベッドルーム各室にBluetooth対応の「Bose」サウンドバーを設置
・リビング、ベッドルーム各室にミニバーを設置
・滞在シチュエーションに合わせシーン設定された照明の設置
・ベッドサイドで操作可能な電動カーテンの導入
(3)アメニティの充実(通常アメニティに加え、以下をご用意)
・多くのセレブリティーに愛されるフランスの最高級シャンパン「モエ・エ・シャンドン」のハーフボトル
・発酵バターを使用した、香り豊かなホテルオリジナルフィナンシェ
・シンガポールの高級ティーブランド「TWG Tea」の紅茶
・ナチュラルスキンケアブランド「THANN」のバスアメニティ(5種)
■お客様からのご予約・お問い合わせ:045-223-2222(代表)
ハーバースイートデラックス(リビングルーム)
https://www.atpress.ne.jp/releases/189055/img_189055_2.jpg
ハーバースイートデラックス(バスルーム)
https://www.atpress.ne.jp/releases/189055/img_189055_3.jpg
■ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルについて
https://www.atpress.ne.jp/releases/189055/img_189055_6.jpg
“風をはらんだヨットの帆”の外観でお馴染みの、横浜を代表するホテル。地上31階の建物に、客室数594室、8つのレストラン&バーのほか、大小15室の宴会場を有し、ホテル館内はいたるところから海が一望できます。APECやTICADなど国際行事への対応をはじめ、国内外の数多くの賓客を「おもてなし」してきたそのホスピタリティには、開業以来、高い評価を頂戴しています(1991年8月開業)。
ホームページ: https://www.interconti.co.jp/yokohama/
■インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG(R)) / IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて
IHG [LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、世界約100ヶ国に5,600ホテル、837,000室を展開するグローバルホテルオペレーターです。さらに、世界、約1,900軒のホテルが開発中となっています。現在のIHGブランドポートフォリオは、以下の通りです。
ラグジュアリーブランド :リージェント ホテルズ&リゾーツ、
キンプトン ホテルズ&レストランツ、
インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ
アップスケールブランド :ホテル インディゴ、EVENホテルズ、
HUALUXE(華邑) ホテルズ&リゾーツ、
クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ、VOCO
メインストリームブランド:ホリデイ・イン、ホリデイ・イン エクスプレス、
ホリデイ・イン クラブバケーションズ、
ホリデイ・イン リゾート、avid ホテルズ、
ステイブリッジ スイーツ、キャンドルウッド スイーツ
IHG(R)リワーズクラブ:IHGのロイヤリティプログラム・IHGリワーズクラブは、世界最大級のロイヤリティプログラムです。現在、世界1億人を超える会員の皆様に様々な特典をお楽しみいただいております。
InterContinental Hotels Group PLCは、グループの持株会社であり、英国に設立、英国およびウェールズに登録されています。現在世界中のIHGホテル及びコーポレートオフィスには、400,000人を超えるIHGチームメンバーがおり、日々世界中から集まるお客様をお迎えしています。
日本国内では、2006年12月に、IHGとANAの業務提携によるジョイントベンチャー会社、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンを設立。現在国内32ホテル、約10,000室を展開しています。その内、7軒がインターコンチネンタル、20軒がANA クラウンプラザ、5軒のホリデイ・インブランドで運営しています。今後日本国内では、2019年8月にANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ、同年12月にホテルインディゴ箱根強羅を、その後2020年春には、キンプトン東京新宿、ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん、2021年には、ホテルインディゴ犬山・有楽苑の開業を予定いたしております。
▽IHGグローバルサイト
http://www.ihg.com
▽IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのウェブサイト
http://www.anaihghotels.co.jp
▽IHGグループサイト
http://www.ihgplc.com