写真左 左:DIGNA Classic930右DIGNAClassic931 共に¥43,800(税込み)
写真右:DIGNA Classicのモチーフである“イーグル”とアイコンの“カブト”をあしらったツル
画像 : https://newscast.jp/attachments/rbukKzk6zPFhs9wYerA4.jpg
「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社 三城(本社:東京都港区、代表取締役:澤田将広、以下パリミキ)は2019年6月28日(金)にハウスブランド「DIGNA classic」をメインに取り扱う店舗型ショールーム「DIGNA HOUSE」(ディグナ ハウス)を原宿にオープンいたしました。
❏店舗所在地
〒150-000 東京都渋谷区神宮前3-28-8神宮前岡本ビル1F
JR原宿駅徒歩10分 明治神宮前駅徒歩7分 原宿警察署近く
TEL: 03-5843-1612
FAX: 03-5786-4066
「DIGNA HOUSE」|
裏原宿にハウスブランド旗艦店オープン | FEATURE ー特集ー | パリミキ・メガネの三城 : https://www.paris-miki.co.jp/feature/20190628112903.html
❏取扱商品
・アイウエア
DIGNA Classicをメインとしたプライベートブランド
RayBan、MASUNAGA、DITA、MOSCOT、THOM BROWNE、EYEVAN7285など
・イヤーモニター・ヒアリングデバイス
❏DIGNA Classicとは
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ブランドネームの由来は英語の尊厳、威厳を意味する「Dignity」の造語。
時の流れをものともせず継承されてきたアイウエアへの色あせることのないオマージュ。そのスタイルは、日本の職人による技巧や丁寧な手仕事により細部まで極められ、揺るぎない気高さを醸し出す。掛ける人に、懐かしくも新しい感覚を抱かせる。流行を追うことも、追われることも、もう必要ない。大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある。
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写真左 左:DIGNA Classic930右DIGNAClassic931 共に¥43,800(税込み)
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写真右:DIGNA Classicのモチーフである“イーグル”とアイコンの“カブト”をあしらったツル
パリミキの長い歴史のなかでメガネを追求してきた経験と知識から生まれるDIGNA Classicのプロダクトは、企画・製造・販売までの一貫したものづくりと徹底した製品管理により、他を追随しない圧倒的なクオリティを実現する。
ブランドサイト
DIGNA Classic : https://www.digna-classic.com/
インスタグラム
DIGNA Classic (@digna_classic_official) • Instagram photos and videos : https://www.instagram.com/digna_classic_official/
❏DIGNA Classicの全てがそこにある
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10年前、DIGNA Classic最初のモデルとして発売されたモデル「109」から、10周年記念モデルである「931」まで、パリミキのこだわりを詰め込んだオリジナルアイウェアが勢揃い。名作映画にインスパイアされた「934 Holly」や「935 Jimmy」をはじめとした、人気を博し、全国の店舗で品薄になってしまったアイテムも展示し、DIGNA Classicの歴史を感じていただける品揃えとなっています。
バランスを追求し、しっくりくる掛け心地はもちろん、ファッションアイテムとして掛ける人の魅力も引き立てるデザインは、時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。ぜひ多くの方に手にとっていただきたい自慢の商品です。
店内の装飾もアンティークの視力表を展示したり、ネオンチューブを飾ったりと、懐かしいながらも新しいディスプレイで溢れています。
店舗に入ってすぐに目に入るアンティーク視力表。その先にあるのは、かのジョン・レノンが初めて購入したというアコースティックギターと同タイプのもの。
「良いものは時代を超えて受け継がれる」ことを実感できるアイテムが詰まっています。パリミキのこだわりで仕上げた店舗を、ぜひご覧ください。
店内の装飾もアンティークの視力表を展示したり、ネオンチューブを飾ったりと、懐かしいながらも新しいディスプレイで溢れています。
店舗に入ってすぐに目に入るアンティーク視力表。その先にあるのは、かのジョン・レノンが初めて購入したというアコースティックギターと同タイプのもの。
「良いものは時代を超えて受け継がれる」ことを実感できるアイテムが詰まっています。パリミキのこだわりで仕上げた店舗を、ぜひご覧ください。
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=3i5XjW_TuGU
❏店内のいたるところにこだわりを配置
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店内のBGMはアナログレコードの懐かしい音が響く。音響にもこだわったDIGNA HOUSEでは、真空管アンプを採用。この真空管アンプは東京・上野のオーディオクラフトショップ「オーディオみじんこ」代表の荒川敬氏の手がけた手作りの逸品。今では絶版になってしまった真空管「6N3」を用い、アナログレコードの魅力を最大限に引き出します。
スピーカー・ケーブルも同社のものを採用し、オープン前の工事では、同社代表の荒川氏自らセッティングを施すなど、こだわりの環境を実現しました。店内カウンターの奥には、メガネ作製シーンなどを紹介した映像の流れる大型モニターも設置し、オーディオマニアも納得の空間をしつらえました。
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❏オーディオクラフトショップ「オーディオみじんこ」
トップページ : https://mijinko.jp
〒110-0005
東京都台東区上野5-9-8 2k540 E-2区画
TEL:03-6284-2927
FAX:03-6284-2928
お客様とともにオーディオを語り、人生を語り、冒険と感動を分かち合い、ともに時を重ねていくことを目指すオーディオ工房。
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❏荒川敬(あらかわ たかし)
1973年大阪府高槻市生まれ。東京都在住。近畿大学、奈良先端科学技術大学院大学卒。高校時代に訪れた日本橋でんでんタウンがきっかけで、オーディオの魅力に引き込まれる。大学・大学院では微生物工学を専攻。大学時代に念願の単品コンポを購入。安物コンポをいかに巧く鳴らすかに心血を注ぎ、自作インシュレーターや自作ケーブルに凝り始める。ピュアオーディオからポータブルオーディオまで、ニッチでマニアックなケーブル・オーディオアクセサリーをプロデュース。
2014年に衛星ラジオ放送「ミュージックバード」でオーディオ専門番組「オーディオ実験工房」放送開始。オーディオ評論家の炭山アキラ氏とともに同番組のパーソナリティを務める。2017年暮れに独立し、ものつくりの街2k540にオーディオクラフトショップ「オーディオみじんこ」をオープン。
❏会社概要
会 社 名:株式会社 三城
設 立:2009年1月15日
代 表 者:代表取締役社長 澤田将広
資 本 金:1億円
事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン
U R L :https://www.paris-miki.co.jp/