サービス概要
Nissho Cross Platform
一般的に、セキュリティにおける社員教育サービスは各種個別で提供されるものが多いですが、本サービスでは、PSAT(Proofpoint Security Awareness Training)を導入することでフィッシングメール訓練からeラーニングまで社員のセキュリティ教育を一気通貫で行うことができます。また、コンサルタントがより効果的な教育プログラムを立案・実装することで、メール詐欺の被害を抑制・軽減できます。
■サービス概要
情報セキュリティに関する意識向上だけでなく、実際に「社員の行動を変える」ことに主眼を置き、本サービスではフィッシングメール訓練と全体教育を提供します。その時々の社会情勢、サイバー攻撃のトレンドとお客様のビジネス環境を考慮しながら、最適な教育訓練プログラムを立案・実装し、策定、運用まで支援します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186973/LL_img_186973_1.gif
サービス概要
日商エレとProofpoint社は、パートナーとしてソリューション拡販に取り組んでおり、今後も本サービスにおけるWebマーケティング、テレマーケティング、セミナーなどを展開してまいります。日商エレは、2019年7月にセキュリティサービスブランドNCPF-CSのポートフォリオの拡充を予定していますが、すでにPSATを導入のお客様より「システムを覚えて計画的に運用するようなリソースがない」、「自社の古いセキュリティポリシー自体に不安があり相談にのってほしい」といった多くの声を受け、本サービスを先行して展開します。
別紙のソリューションブリーフは、以下よりご覧いただけます。
https://contacts.nissho-ele.co.jp/proofpoint_PSAT.html
今日、サイバー犯罪者はインフラ環境ではなく、人々を標的にして、重要なシステムにアクセスし、資金を流し、情報を盗んでいます。Proofpoint社Tim Bentley氏にコメントをいただいております。
Tim Bentley, エリアバイスプレジデント (Asia Pacific and Japan), Proofpoint Inc.
Gartner Magic Quadrantのリーダーとして、5年連続の地位は、優れた革新的なセキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーションを世界中の組織に提供するという当社のコミットメントを裏付けるものです。最高クラスの脅威インテリジェンスとリアルタイムデータに裏付けされた、Proofpointの高度な個人向けセキュリティ意識向上トレーニングは、従業員を教育し、行動を変え、組織のリスクを軽減することが証明されています。
■Proofpointについて
Proofpoint Inc.(NASDAQ:PFPT)は、組織の最大の資産と最大のリスクを保護する大手サイバーセキュリティ企業です。Proofpointは、クラウドベースのソリューション一式を統合しているため、世界中の企業が標的型の脅威を阻止し、データを保護し、サイバー攻撃に対するユーザーの耐性を高めます。フォーチュン1000社の半数以上を含むあらゆる規模の大手企業が、電子メール、クラウド、ソーシャルメディア、そしてWebを介し、最も重大なセキュリティとコンプライアンスのリスクを軽減するためにProofpointを利用しています。詳細については、 www.proofpoint.com/jp をご覧ください。
■日商エレクトロニクスについて
日商エレクトロニクス株式会社は、「Innovation-Leading Company」として、ネットワークからサイバーセキュリティ、コンピューティング、クラウド業務プロセス改善まで幅広い分野で、次の社会・ビジネスを見据えた新たなイノベーションを創出しています。“Your Best Partner”としてお客様のビジネスに寄り添い、ともに成長するビジネス共創を目指しています。
URL https://www.nissho-ele.co.jp/index.html
Facebook https://www.facebook.com/pg/nisshoele.pr/
Proofpoint製品ページ https://www.nissho-ele.co.jp/product/proofpoint/index.html
NCPF-CSソリューションページ https://www.nissho-ele.co.jp/solution/ncpfcybersecurity/index.html
*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。