プルーフ銀貨
プルーフ金貨
プルーフ銀貨額入
プルーフ金貨額入
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182484/LL_img_182484_1.jpg
プルーフ銀貨
新元号『令和』制定記念貨幣
https://taisei.iei.jp/reiwa/
◆京都・清水寺の森 清範貫主が、このコインのために書下ろした新元号「令和」
新元号「令和」の制定を祝して発行された本記念貨の裏面には、年末恒例「今年の漢字」の揮毫でも名高い京都・清水寺の森 清範貫主が書下ろした新元号「令和」の文字が中央に刻まれ、周囲に曙光を浴びて悠然と飛翔する鳳凰の姿と桜の花びらが描かれています。さらに、鳳凰を取り囲むように「JAPAN NEW ERA ESTABLISHMENT ANNIVERSARY 2019」の文字が刻まれています。表面には、発行国であるパラオ共和国を表す文字(REPUBLIC OF PALAU)と、宝箱を開けた海神と人魚が描かれたパラオの盾形紋章、額面(金貨:50$/銀貨:20$)が刻まれています。
◆「I・E・I」と「泰星コイン株式会社」の初のコラボレーション企画
趣味通販のパイオニアで「他では決して手に入らないもの」というオリジナリティに重点を置いた商品の開発制作を得意とし、クレジット会社や一流百貨店のタイアップにより幅広い層へ商品提供をしている「I・E・I(アイ・イー・アイ)」と、海外造幣局・新発行コインの直輸入販売、古銭の買取販売、オークション開催など「コイン収集」一筋に創業52年を迎える「泰星コイン」、2社の初コラボレーション企画商品です。
◇北法相宗大本山清水寺 貫主 森 清範師
日本有数の観音信仰の聖地として1,200年の歴史を誇る京都・清水寺。貫主の森 清範師は、観音の教えを説く名著や、年末恒例「今年の漢字」の揮毫でも有名です。2019年の新元号『令和』制定記念貨幣の発行に際し、デザインの要となる元号の揮毫は、時代を表す漢字を長年にわたって染筆してこられたことから、森 清範貫主に委嘱されました。
◇パラオ共和国 Republic of Palau
日本の南約3,000キロに位置するパラオ共和国は、大小200あまりの島からなる南洋の楽園。19世紀にスペイン領となった後、ドイツ領となり、第一次世界大戦後に日本の委任統治下におかれ、多くの日本人が移住しました。第二次大戦後はアメリカ信託統治領を経て、1981年に自治政府を発足。1994年に独立し、日本と正式に外交関係を結びました。「令和元年」となる2019年は、日本との国交樹立から25周年にあたります。
◇新元号「令和」の由来
『万葉集』巻五 梅花の歌三十二首の序文より、観梅の情景を記した一節「初春の令月にして、気淑く風和ぎ」から採った2文字。月の美しく風爽やかな春を新時代の幕開けに重ね、日本の文化がより豊かに花開くよう願いが込められています。
【商品詳細】
<金・銀貨 共通詳細>
発行国 :パラオ共和国
発行年号:2019年
状態 :プルーフ
<プルーフ金貨>
額面 :50パラオドル
品位 :純金.9999
重量 :1/2オンス(約15.5g)
直径 :約38.61ミリ
発行枚数:999枚
<プルーフ銀貨>
額面 :20パラオドル
品位 :純銀.999
重量 :5オンス(約155.5g)
直径 :約65ミリ
発行枚数:2,019枚
<額装>
材質 :木材、アクリル、ポリウレタン、レーヨン、和紙(越前和紙)
サイズ(約):縦33×横24.5×厚さ2.5cm
重さ(約) :700g
壁掛け・卓上両用/日本製
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
【販売概要】
(1) 金・銀プルーフ貨幣セット 価格320,000円(+消費税)
(2) プルーフ金貨 価格250,000円(+消費税)
(3) プルーフ銀貨 価格 70,000円(+消費税)
※商品のお届け時期:2019年9月中旬予定
新元号制定後、森 清範貫主に揮毫いただいた文字を金貨・銀貨として鋳造するため、商品お届けまでお時間を頂戴いたします。
【予約販売開始日】2019年5月1日(水)
【発行国】 パラオ共和国
【鋳造元】 マイヤーズ造幣所
【輸入元】 インペリアル・エンタープライズ株式会社/泰星コイン株式会社
【ご購入方法】 新元号『令和』制定記念貨幣は、
下記よりお買い求めいただけます。
●インターネットでのお申込み
【Webサイト】
https://taisei.iei.jp/reiwa/
●お電話でのお問い合わせ/お申込み
新元号『令和』制定記念貨幣お申込み事務局
フリーコール:0120-937-560(受付時間 早朝6時から夜9時まで 年中無休)