エールフランス航空ビジネスクラスのオリジナルカクテル
パリ、シャルル・ド・ゴール空港2EターミナルのホールL、エールフランス航空ビジネスラウンジのバー、「ル・バルコン」(C)Felipe Ribon
ラウンジのバー、「ル・バルコン」で ホテル ランカスター パリの女性チーフバーテンダー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181551/LL_img_181551_1.jpg
エールフランス航空ビジネスクラスのオリジナルカクテル
URL: https://www.airfrance.co.jp/
●シックな味わいは華やかな泡立ちと大胆な素材の組み合わせ
オートクチュールのコレクションのように一点一点創作されるカクテルは年に2回、春夏、秋冬に新作が発表されます。必ず入っているのは選びぬかれた最高のフランス産の材料、そしてシャンパンのトッピング。最新の2019年春夏カクテルは女性チーフバーテンダーがフランス南部の子供時代の思い出からひらめいたカクテルです。サクランボとライムの香りにマリーブリザールのローズマリーリキュール、白桃の果汁をミックス。それに甘いウッディな風味のフランス領マルティニーク産のラム酒、サン・ジェームスを加え、思いがけないマッチングの妙が生まれました。仕上げには全ての客室で提供される、エールフランスの代名詞とも言えるシャンパンを加えて華やかに。
●共通の視点は「フランス流生活の美学」
エールフランス航空と様々な伝説に彩られた、シャンゼリゼ大通りに程近いホテル ランカスター パリは「フランス流の旅の美学」に関して共通の考えを持っています。そこから2018年7月に両社のコラボレーションが誕生、パリ、シャルル・ド・ゴール空港のターミナル2E内、ホールLの新しいビジネスラウンジでは、ランカスター パリの女性チーフバーテンダーがエールフランスのために特別に創作したカクテルを提供しています。例えば「パリの気分」、月替わりの「目的地」、もう一つは季節のアルコールフリーカクテルです。オリジナルカクテルはフランス人デザイナー、マチュー・ルアヌールがデザインしたスペース、「ル・バルコン」で18時から22時30分までお楽しみいただけます。
パリ、シャルル・ド・ゴール空港2EターミナルのホールL、エールフランス航空ビジネスラウンジのバー、「ル・バルコン」(C)Felipe Ribon
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ラウンジのバー、「ル・バルコン」で ホテル ランカスター パリの女性チーフバーテンダー
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