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交通至便な高槻ならではの、朝、昼、夜。大阪府高槻市の広報誌『たかつきDAYS』4月号発行



たかつきDAYS4月号表紙 JR高槻駅からさまざまな駅前施設に続く高架歩道

大阪府高槻市は、2019年4月1日(月)、広報誌『広報たかつき たかつきDAYS』4月号を発行しました。特集は、高槻市の玄関口でもあるJR高槻駅と阪急高槻市駅周辺を舞台にした「駅からはじまる。」です。大阪と京都の真ん中に位置する高槻は、京阪神の交通要所ならではの都市機能を備えています。高槻の住みやすさ、暮らしやすさの象徴でもある駅周辺の1日の表情を通じて、交通アクセスだけでなく、商業施設も、自然も、文化も、コミュニティもすべてが駅前に揃う、高槻ならではの豊かさを伝えます。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180883/LL_img_180883_1.jpg

たかつきDAYS4月号表紙 JR高槻駅からさまざまな駅前施設に続く高架歩道



■特集「駅からはじまる。」

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/welcome/days/image/koho1904010107.pdf



駅はいろいろな人が行き交うまちの中心。人が訪れ、集まり、分かれ、その営みは一日中絶えることはありません。なかでも高槻の活気をつくる「核」となっているのが、JR高槻駅・阪急高槻市駅の駅周辺エリアです。都会的なだけでなく、子育て世代にうれしい環境を備えた高槻スタイルの暮らしの豊かさを、駅周辺の朝、昼、夜の風景を通じて紹介します。



・今日がはじまる、朝。(2-3ページ)

朝の駅周辺を、京阪神の交通拠点の中核という高槻ならではの風景として紹介します。

新快速とともに、はるかやサンダーバードが停まるJR高槻駅と、特急が停まる阪急高槻市駅がある高槻は、通勤にも通学にも、遊びにも便利で、一日中多くの人でにぎわいます。この2つの駅を徒歩10分かからず行き来できるというメリットも、高槻の利便性を高めています。

駅の利用者にも、高槻の魅力をインタビューしました。



・たくさん笑う、昼。(4-5ページ)

高槻には、駅周辺にも自然豊かなスポットがあります。3月にオープンした「安満遺跡公園」をはじめ、少し歩けば、大小さまざまな公園に出合えます。子育てを支援する施設が駅前に集結しているのも、子育て世代への配慮です。大人が思い思いの昼下がりを過ごす場所にも事欠きません。駅前なのに江戸時代の町家が残るゾーンを散策することができるのも、旧城下町だった高槻ならではです。



・心ほぐれる、夜。(6-7ページ)

2つの百貨店や大型商業施設、映画館、多彩なグルメの名店……。駅前には、都心部の便利さと華やかさがコンパクトに集約されています。夕食の食材の買い物にも便利だし、仕事帰りの「ちょっと一杯」や人気のレストランでのディナー、クラシックコンサートなど、1日の疲れを癒してくれる場所がいろいろあります。駅前で過ごす夜には、ライフスタイルごとに無限の選択肢があります。





■高槻市広報誌『たかつきDAYS(広報たかつき)』について

市政のお知らせにとどまらず、「知る 広がる 好きになる」をコンセプトに、高槻市の魅力を市内外に発信する新しいスタイルの自治体広報誌として、2014年9月号からリニューアル。巻頭に特集を設け、年代問わず親しんでもらえる誌面づくりをめざしています。



名称 : 広報たかつき(愛称/たかつきDAYS)

サイズ : A4判、カラー48~56ページ ※総ページ数は号によって異なる

定価 : 無料

発行 : 毎月1回、1日発行

配布方法 : 発行日までに高槻市内全戸配布、

ほか高槻市内のJRおよび阪急の駅、

大阪モノレール千里中央駅などに配架

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/sougou/eigyouko/gyomuannai/kohotakatsuki/index.html





■大阪府高槻市について

大阪と京都のちょうど中間に位置する、大阪北摂エリアの中核市。人口約35万人。

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/welcome/

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