ひまわりSUN PLUS(1)
ひまわりSUN PLUS(2)
創業者 伊藤賢治
1934年日本初の医療用大型超短波治療器を製作・発売
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/179704/LL_img_179704_1.jpg
ひまわりSUN PLUS(1)
<肩こりや痛みに温熱と電気刺激>
https://atpress.ne.jp/releases/179704/img_179704_2.jpg?20190325110158
●低周波治療
「新開発の低周波波形『マルチカレント』を搭載」
作用の異なる複数の周波数をミックスさせつつも、簡単な操作で各症状に幅広く対応することができます。また低周波治療器にありがちな電気の不快感を抑え、心地よくも力強い刺激感を深部まで感じることができます。
【効能・効果】
肩こりの緩解/マヒした筋肉の委縮予防/マッサージ効果
●超短波治療
「深部にとどく、局所の温熱効果」
体の表面しか温められないホットパックやアンカなどに比べ、超短波は身体の深部から温めることができます。
http://www.itolator.co.jp/home-use/symptom/pain/
【効能・効果】
超短波による局所の温熱効果
<メーカー希望小売価格>
450,000円(税抜)
<主な仕様>
定格電源 :AC100V 50/60Hz
定格消費電力:超短波:165W / 低周波12.6W
本体寸法 :幅 180×奥行き 385×高さ 435(mm)
本体重量 :約7.0kg
(低周波)
最大出力電流:20.0mA(実効値) ± 25%
基本周波数 :最大500Hz ± 25%
定格出力電圧:80V ± 25%
タイマー :最大30分
(超短波)
周波数 :27.12MHz ±162.72kHz
超短波出力:最大40W ± 20%
タイマー :最大30 分
・オレンジ導子<Sひまわり>(カバー付き)
・粘着パッド<M・Aタイプ>
・接続コード<φ2赤・黒・低周波用>
・装着ベルト<L・AW>
・付属品収納袋
低周波・超短波組合せ家庭用医療機器 ひまわりSUN PLUS
管理医療機器 医療機器認証番号231ACBZX00004000
■伊藤超短波株式会社について
「これまでの100年を超える、これからの100年へ。」
伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、当社は数多くの物理療法機器を開発してきました。その過程で機器の性能や安全性にこだわってきたのはもちろん、どこよりも早くEBM(Evidence-based medicine:根拠に基づく医療)の確立を目指してきました。その高い信頼性と技術力とが融合され、伊藤超短波の治療器は医療はもちろんのこと、スポーツ分野や美容分野など幅広く用いられてきました。また家庭用機器の分野でも一般の方々が安心して使える効果的な製品をご提供してきました。海外展開も積極的に行い、その成果が実って「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。
私たちはこれから先も新たな100年に向けて、次なる飛躍と発展の第一歩を踏み出します。
・事業概要(伊藤超短波ホームページ)
http://www.itolator.co.jp/corporate/division/
・沿革(伊藤超短波ホームページ)
http://www.itolator.co.jp/corporate/history/
・ITO SPORTS PROJECT(伊藤超短波ホームページ)
http://www.sports.itolator.co.jp/
(関連ニュース)
SANSPO.COM マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html
・海外100ヵ国以上に製品を輸出
<主な海外取引国>
https://www.atpress.ne.jp/releases/177193/img_177193_9.jpg?20190307120650
【会社概要】
商号 : 伊藤超短波株式会社
代表者 : 代表取締役社長 倉橋 司
所在地 : (埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
設立 : 1916年
事業内容: 病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、
美容機器などの製造・販売
資本金 : 9,950万円
URL : http://www.itolator.co.jp/