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狭間 研至
森 昌平
森 和明
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178452/LL_img_178452_1.jpg
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一般社団法人日本在宅薬学会 緊急シンポジウム URL
https://jahcp.org/3.31symposium/
【薬機法改正は薬剤師業務をどう変えるのか?その疑問点を解消します。~シンポジウム開催の背景~】
薬剤師は投薬時のみならず、服用後の期間中も患者さんをフォローして、必要に応じてそのようなアセスメントを医師にフィードバックする。 その流れは薬機法改正の中に盛り込まれることが検討されています。
この元となったのは、昨年厚生労働省で開催されていた制度部会の議論です。その議論では何が一体語られたのか。メディアで見聞きすることはあっても、そこでの温度感というものはなかなか知ることができません。
そしてまた、フォローと言っても具体的にはどうすればよいのか?また、法律的には大丈夫なのか?などの疑問が沢山出てきます。
それらを解消すべく、3月31日に、厚生労働省、日本薬剤師会、さらには、機械化・ICT化を進める上では必須の機械メーカーの方、法律家らの先生をお迎えいたしまして、緊急のシンポジウムを企画いたしました。
【シンポジウム 概要】
日時 :平成31年3月31日(日) 13:00~18:00
場所 :AP新橋 Aルーム
東京都港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前3階
定員 :250名
参加費 :10,000円(日本在宅薬学会会員), 12,000円(一般)
主催 :一般社団法人日本在宅薬学会
共催 :PHB Design 株式会社
特別協賛:株式会社ユヤマ
<プログラム>
総合司会:狭間 研至(一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)
開会挨拶 (13:00-13:05) 狭間 研至(一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)
●シンポジウム1 (13:05-14:40)
テーマ:制度部会のとりまとめを踏まえた薬剤師の方向性
1.安川 孝志 先生(厚生労働省医薬・生活衛生局総務課薬事企画官/医薬情報室長)(45分)
「演題未定」
2.森 昌平 先生(公益社団法人日本薬剤師会 副会長)(45分)
「薬剤師が目指すもの ~薬機法の改正を踏まえて~」
休憩 (14:40-14:55)
●シンポジウム2 (14:55-17:00)
テーマ:対物から対人への業務シフトを可能にするポイントとは
3.森 和明 先生(株式会社ユヤマ 学術部長)(40分)
「調剤ロボット・システムの進化が薬剤師の専門的対人能をフルに発揮させる」
4.赤羽根 秀宜 先生(中外合同法律事務所 弁護士・薬剤師)(40分)
「法的視点からみる薬機法改正」
5.狭間 研至(一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)(40分)
「薬機法改正がもたらす薬局・薬剤師のパラダイムシフト」
休憩 (17:00-17:15)
総合討論 (17:15ー17:55)
閉会挨拶 (17:55-18:00) 狭間 研至(一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)
※敬称略
<お申込み>
申込みページ: https://jahcp.org/3.31symposium/
■会社概要
商号 : 一般社団法人日本在宅薬学会
代表者 : 理事長 狭間 研至
所在地 : 〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F
設立 : 2009年12月22日
事業内容: 在宅療養支援に関する薬剤師の教育
在宅療養支援を行うための環境の整備
URL : https://jahcp.org
【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本在宅薬学会事務局
Tel : 06-4801-9566
E-Mail: info@jahcp.org