東海ラジオ開局60周年ロゴ
記者会見の模様
仁村徹
谷繁元信
同社は2020年4月1日に開局60周年を迎えるにあたり、地域にとって、ただ一つ、たった一つのラジオ局として「ONLY ONE STATION!」を掲げ、2019年の4月からさまざまな記念事業を行っていきます。
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東海ラジオ開局60周年ロゴ
その中の最も大きなプロジェクトの一つとして、ラジオ局としては初の中日ドラゴンズとのスポンサー契約を結び「ドラゴンズステーション 東海ラジオ」として全番組を挙げて中日ドラゴンズを応援していきます。
具体的には平日16時から大型ワイド番組を編成、全ての自社制作番組でドラゴンズの情報を積極的に取り扱う、また定時のドラゴンズ情報も大幅に増設し、全ての自社制作ワイド番組のパーソナリティにはドラゴンズフリークを起用していく方針です。
また、球団とタイアップしたオリジナルのロゴマークや「東海ラジオを聴くドアラ」のオリジナルキャラクターを制作し、ドラゴンズファンにとってオンリーワンのラジオ局となるようPRをしていきます。
記者発表では同社の小畑耕一代表取締役社長と中日ドラゴンズの矢野博也代表取締役社長が揃ってあいさつし、2019年のドラゴンズの優勝とプロジェクトの成功への期待を表明しました。
■東海ラジオは、「ドラゴンズステーション 東海ラジオ」に進化
【EVOLUTION 01】
大型ワイド番組「ドラゴンズステーション」を平日16時から放送。
野球中継番組「ガッツナイター」を同番組内に編成。
新たに、3名の野球解説者を起用。
【EVOLUTION 02】
全平日ワイド番組でドラゴンズ情報をオンエア!
【EVOLUTION 03】
全ワイドのパーソナリティにドラゴンズフリークを起用!
【EVOLUTION 04】
ステーションアイコン、サウンドロゴ、ウェブサイトなど東海ラジオがドラゴンズカラーに!
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▲仁村徹
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▲谷繁元信
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▲井端弘和