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SPIインタラクティブHP
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/171464/LL_img_171464_1.jpg
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strikesocialは、SPIインタラクティブが扱う、日本市場では特に「YouTube動画広告」に関する最適化ツールで、既に多くの広告主に活用され多大な成果を上げています。
YouTube動画広告について、CPV(cost per view)最適化・creative評価等にお悩みの場合、特に活用をおすすめしています。
またエスピーアイは、SPIインタラクティブとstrikesocialが組む事により、広告主が直接SNSやYouTubeを運用するシステムを開発し、自社運営を目指す広告主を支援したい、とも考えています。
■YouTubeは現在最強の動画サイト、広告主にとって欠かせない動画広告媒体に
インターネット(ウェブ)/デジタルメディアは、既にテレビと並ぶ強力なリーチメディアとなり、動画配信サービスのリーチはテレビを除くマスメディアを上回りました。そして、YouTubeは現在「最強の動画サイト」であり、広告主にとっては欠かせない動画広告配信媒体になっています。
すなわち、YouTubeの動画広告最適化は、広告主にとって目下重要課題であると言わざるを得ません。
*参考URL:
http://www.spi-consultants.com/ja/spi_index/201804.html
2018年4月号:エスピーアイ独自消費者調査データベース
“SCS”による日本におけるメディアハビット分析:第一弾「最新のメディア媒体別接触状況」
http://www.spi-consultants.com/ja/spi_index/20181102.html
2018年11月号:エスピーアイ独自消費者調査データベース
“SCS”による日本におけるメディアハビット分析:第四弾
「web/digital-mediaにおける行動分析、アプリ・アクセスジャンルとサイト」
■YouTube広告、現状の課題は何か?
(1) 透明性の欠如
インターネット(ウェブ)/デジタル広告全般の課題として、透明性が挙げられます。所謂アクチュアル(広告配信実績データ)は広告代理店を通じてのレポートになる為、ここで“誤請求・誤レポート(処理ミス・不正を問わず)”が発生します。
(2) 効率化へのハードル
インターネット(ウェブ)/デジタル広告全般の課題ですが、運用により最適化が必要なものの、構造上の問題と人件費により、最適化作業には限界があります。
また、広告代理店へ発注するので、広告代理店コミッション=手数料が上乗せされます。
更に、テレビCMのような全数トラッキングが難しく、creative評価が極めて困難です。
■strikesocialとは
ソーシャル・メディアの動画広告最適化&効率化で独走する米国企業で、SPIインタラクティブは日本の窓口としてパートナーシップを結んでおり、SPIインタラクティブのAdvanced-solutionとして日本へサービス提供を行っています。
- YouTubeにおいては世界で唯一(2018年11月現在)、CPV(cost per view)保証を実施(strikesocialからのプロポーザルに記載されている単価は「strikesocialのテックフィー込み」ですのでこの他にフィーが発生することは基本ありません)
- 世界各国に拠点がある為、24時間体制で運用を行い、YouTube広告配信を最適化
- 海外で確固たる実績、日本でも稼働スタートし実績をあげている
- 広告代理店を挟まない取引形態になり(全てのキャンペーンの最適化・運用はstrikesocial側で直接行います(広告主様とのやり取りも含みます))、アクチュアル(広告配信実績データ)もYouTubeレポートを展開するので、広告代理店手数料がかからず、透明性も100%担保
- 上記故、ノーリスクでYouTube動画広告配信への活用可能
- 更に、creative分析や評価も「対競合」含めて実現
■SPIインタラクティブがstrikesocialを提供する価値とは
SPIインタラクティブがstrikesocialを扱う理由は、中立的第三者の立場から100%の透明性を保ってstrikesocialを提供でき、必要に応じてインターネット(ウェブ)/デジタルのメディアプランニングからサポートができる、からです。
世界最先端のAdvanced-solutionを、安全/安心/透明性を保って御提供する事で、「YouTube動画広告CPV最適化・適切なcreative評価」実現します。
【株式会社エスピーアイについて】
エスピーアイは、テレビCMを始めとした広告の価格妥当性調査、宣伝活動や広告キャンペーンの投資効率計測、競合メディア露出量分析(広告&広告以外)、コミュニケーションやメディアに関するコンサルティングやアドバイザー業務、消費者インサイトや商品・ブランドに関する分析等を通じて広告宣伝やマーケティングの投資効率把握と改善を行う、日本の広告業界では草分け的なコンサルティング会社です。
独自データベース、テレビ視聴率データ、高度な統計手法等を駆使して、科学的・数値的なアプローチを基にしたサービスを展開しています。
社名: 株式会社エスピーアイ
本社: 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-4 一ツ橋別館3F
代表: 代表取締役 道端 智之
設立: 2014年(1995年設立の同名会社を承継)
日本アドバタイザーズ協会、日本マーケティング協会
URL : http://www.spi-consultants.com/ja/