万歩計(R) バックル万歩計 BM-950
万歩計(R) バックル万歩計 BM-950 製品
万歩計(R) バックル万歩計 BM-950 正面
万歩計(R) バックル万歩計 BM-950 左フリ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170923/LL_img_170923_1.jpg
万歩計(R) バックル万歩計 BM-950
詳細URL(近日公開予定)
http://www.yamasa-tokei.co.jp/seihin/other/bm_950.html
本製品は、1988年~2008年まで販売してシリーズ累計販売台数100万台を突破したヒット商品「バックル万歩計」のリバイバル商品です。お客様の復刻をして欲しいという多くの声にお応えしました。高性能の加速度センサーを搭載し、歩数計測の精度がより正確になり、また大画面で数字が見やすくなりました。当時の製品に比べ、格段に機能、操作性もアップしました。
機能は、歩数・歩行距離・消費カロリー・歩行時間・時刻を表示し、14日分のメモリー機能付きです。計測を止めることができる一時停止機能を搭載し、いつでもメイン画面に戻れる「ホーム」ボタンを採用しました。
ベルトは、牛革、好きな位置で調整できる穴のない無段階調整式、ウエスト110cmまで対応できるロングベルトです。
普通のバックルと同じ感覚でさり気なく使用できて、外れたり落としたりする心配もなく、装着したまま表示を見ることができるのでとても便利な万歩計です。
【「万歩計(R) バックル万歩計 BM-950」の主な特長】
■ベルトのバックルに内蔵された万歩計。外れたり落としたりする心配がありません。
■歩数・歩行距離・消費カロリー・歩行時間・時刻を表示。14日分のメモリー機能付き。
■計測を止めることができる一時停止(ポーズ)機能搭載。
■メイン画面(現在の歩数表示)にいつでも戻れる「ホーム」ボタン採用。
■好きな位置で調整できる穴のない無段階調整ベルトを採用。(牛革、ウエスト110cmまで対応可能)。
■歩行判定機能が歩行以外の振動計測を抑制。
■大画面で数字が見やすい1段表示。
【希望小売価格】
8,000円(税別)
【主な仕様】
商品名 :万歩計(R) バックル万歩計
型番 :BM-950
カラー :シルバー(S)
付属品 :お試し用電池(CR2032×1個)本体に内蔵、取扱説明書(保証書付き)
企画・設計 :日本
製造国 :中国
■万歩計部
表示 :液晶5桁デジタル1段表示
センサー :加速度センサー
表示内容 :[歩数]0~99999歩
[歩行距離]0.00~999.99km
[消費カロリー]0.0~9999.9kcal
[歩行時間]0H00M~23H59M
[時刻]0:00~23:59(24時間制)
[メモリー]今日、1~14日前
(午前2時にオートリセットしてデータを自動的にメモリー)
設定 :[歩幅]30~120cm(1cm単位)
[体重]30~120kg(1kg単位)
[時刻]0:00~23:59(24時間制)
使用温度範囲:0℃~40℃
歩数精度 :±3%以内(当社規格の振動試験器による)
時計精度 :平均月差±30秒以内(常温にて)
電源 :CR2032 リチウム電池 1個
電池寿命 :約1年(1日1万歩または1日4時間使用にて)
外形寸法 :約61×36.4×15mm(幅×高×厚 ベルト・ベルト通し・突起部除く)
質量 :約62g(バックル部・電池含む、ベルト除く)
材質 :[本体] ABS樹脂、[透明部] PC
■バックル部
ベルトロック機構:バックル式
ベルトはめこみ部:オメガ
適合ベルト :30×4mm(幅×厚)
材質 :[ベース部・ベルト通し部] 亜鉛合金ダイカスト
[ベルトはめ込み部] 鉄(クロムメッキ)
■ベルト
カラー :ブラック(B)
寸法 :30×1200mm(幅×長さ)
材質 :牛革
【会社概要】
会社名 : 山佐時計計器株式会社
本社所在地: 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛2-4-9
設立 : 1957年(昭和32年)8月
資本金 : 80,000,000円
代表者 : 代表取締役社長 加藤 研
URL : http://www.yamasa-tokei.co.jp/
【製品に関するお問い合わせ】
山佐時計計器株式会社 お客様サービス室
TEL:03-5706-5400(受付時間 10:00~17:00、土・日・祝祭日等を除く)
『万歩計』は山佐時計計器株式会社の登録商標です。当社の“歩数計の製品名”です。
当社は商品区分第9類指定商品の歩数計に商標登録第1728037号で「万歩計」を所有しております。
よって当社に無許可で、当社製品以外の歩数計、歩数計機能のアプリケーションに『万歩計』の名称は使用できません。
また歩数計の“区分名”や“カテゴリー名”での使用も認めておりません。