日本一を獲得した2名のいしど式在籍生徒
読上暗算 日本一 小学5年生 石黒 煌也(いしぐろ こうや)
読上暗算 日本一 中学2年生 伊勢田 知広(いせだ ともひろ)
石戸珠算学園の代表選手も多数入賞
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170517/LL_img_170517_1.png
日本一を獲得した2名のいしど式在籍生徒
[主催ホームページ]
https://www.city.fujioka.gunma.jp/kakuka/f_syougai/seki-shuzan.html
■大会概要
そろばんの全国大会であり、世界三大数学者のひとりである関 孝和先生を讃える由緒ある大会です。全国各地から極限まで珠算技術を磨いた精鋭達が集結し、69回目の開催をむかえた今大会では、株式会社イシドが運営する石戸珠算学園(本所在地:千葉県白井市)の在籍生徒である以下の2名が日本一を獲得しました。
【読上暗算競技 小学生の部】
日本一 我孫子市 小学5年生 石黒 煌也(いしぐろ こうや)
https://www.atpress.ne.jp/releases/170517/img_170517_2.jpg
【読上暗算競技 中学生の部】
日本一 千葉市 中学2年生 伊勢田 知広(いせだ ともひろ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/170517/img_170517_3.jpg
石黒選手は10桁の数字(十億の位)を、伊勢田選手は12桁の数字(千億の位)を、そろばんを使わずに脳内で計算する超人技で、それぞれ日本一を獲得しました。
石黒選手は2017年度、同大会読上暗算(小学生の部)で日本一を獲得しており、今年の日本一で2連覇を成し遂げました。また、英語読み上げ算教育協会主催「英語読み上げ算競技全国大会」では英語読み上げ算競技(小学4年生の部)にて日本一を獲得しました。
伊勢田選手は、ドイツで2年に一度行われる暗算のワールドカップ(Mental Calculation World Cup 2018)で日本人最年少の世界一獲得、日本珠算連盟主催「そろばんグランプリジャンパン2018」ではよみあげ算競技で日本一獲得。
日本だけでなく海外でも力を発揮しています。
石戸珠算学園の代表選手も多数入賞
https://www.atpress.ne.jp/releases/170517/img_170517_4.jpg
開催日:2018年11月3日(土・祝)
場所 :群馬県藤岡市 総合学習センター(群馬県藤岡市藤岡1485番地)
主催 :関孝和先生顕彰全日本珠算競技大会実施委員会
■団体概要
株式会社イシドは、直営石戸珠算学園を中心に全国220校でいしど式そろばん教室を展開しています。
商号 :株式会社イシド
代表者 :取締役会長 石戸 謙一/代表取締役社長 沼田 紀代美
本部所在地:〒270-1424 千葉県白井市堀込1丁目1-12
設立 :1973年(昭和48年)3月
事業内容 :そろばん教育事業
・直営教室「石戸珠算学園」の運営
・加盟教室への教育ノウハウの提供
・「インターネットそろばん 学校」の開発・販売
・珠算教師資格コースの運営
・新規開校の支援
<ホームページ>
いしど式公式サイト : http://www.ishido-soroban.com
株式会社イシド コーポレートサイト: http://www.soroban.co.jp