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マンダリン オリエンタル 東京 若手クリエイターと日本橋をつなぎ、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト『nihonbashi β』に参加― 11月1日(木)より『未来ののれん展』にてテクノロジーを用いた、世界最大級ののれんを展示 ―



展示作品「マンダリン オリエンタル 東京の風」


『未来ののれん展』

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール ジョーンズ)は、若手クリエイターと日本橋をつなぎ、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト『nihonbashi β』に参加し、11月1日(木)から11日(日)に開催される初の制作展『未来ののれん展』にて、テクノロジーにより風に揺れる世界最大級ののれんを展示いたします。「マンダリン オリエンタル 東京の風」と題された巨大のれんは、幅7m×高さ2.7m×奥行き2m。人が前を通ることでセンサーを反応させ、風を起こし、のれんを美しくなびかせるインスタレーション作品です。

当館デザインコンセプトである「森と水」の空間に誘うのれんは、縁起が良い奇数の5層のレイヤーで重ねられ、慎ましやかに揺れることで、人の感情を揺さぶり、記憶に残るような体験を提供します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169692/LL_img_169692_1.jpg

展示作品「マンダリン オリエンタル 東京の風」



『未来ののれん展』

https://www.atpress.ne.jp/releases/169692/img_169692_2.jpg



【展示概要】

イベント名 : 未来ののれん展

主催 : nihonbashi β project

(株式会社バスキュール、株式会社JDN、三井不動産株式会社)

協賛 : 三井不動産株式会社

協力 : 東レ株式会社、ボルネードジャパン、有限会社中むら

展示期間 : 2018年11月1日(木)から11日(日)

展示場所 : マンダリン オリエンタル 東京 2階 地中海料理「ヴェンタリオ」入り口

展示時間 : 平日 ランチ 11:30~14:30、ディナー 17:30~21:00

/土・日・祝 ランチ11:00~16:00、ディナー17:30~21:00

展示作品名 : 「マンダリン オリエンタル 東京の風」

クリエイター: 五十嵐 優作氏(エンジニア)/斧 涼之介氏(エンジニア)

佐藤 達哉氏(プランナー)/水村 真理子氏(デザイナー)

サイズ : 幅7m×高さ2.7m×奥行き2m

入場料 : 無料

公式HP : https://nihonbashi-beta.jp/noren/



FACEBOOK :Mandarin Oriental

INSTAGRAM:mo_tokyo

#MOTYO_Nihonbashiβ





■「nihonbashi β」とは( https://nihonbashi-beta.jp/ )

若手クリエイターと日本橋をつなぎ、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト。日本橋は今でも道路元標がある日本の道路の起点であり、ヒト・モノ・コトが行き交うはじまりの場として賑わってきました。この歴史ある交流の街と未来志向のクリエイターをつなぐ、新たなはじまりの場として「nihonbashi β」は始動します。「β」の文字には、前例のないチャレンジを歓迎する開かれた街でありたいという思いと、この日本橋から世界に羽ばたくクリエイターを生み出したいという希望を込めています。日本橋の店舗・企業・人と一緒に、全く新しい発想で未来の日本橋の体験づくりに挑む、若手クリエイターと未来の日本橋をつくります。





■「未来ののれん展」とは( https://nihonbashi-beta.jp/noren/ )

「nihonbashi β」プロジェクトの第一弾ののテーマは「未来ののれん」。「のれん分け」という言葉があるように「のれん」は老舗店の象徴であり、日本橋の街並みの特徴になっています。日本橋の有名店の「のれん」を題材に、最先端のテクノロジーや自由なアイデアを掛け合わせ、来街者に新しい体験を提供するインスタレーションを制作します。

主催:nihonbashi β project

協力:東レ株式会社、ボルネードジャパン、有限会社中むら





■「マンダリン オリエンタル 東京」とは( https://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/nihonbashi/luxury-hotel )

マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。

館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。



2018年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2018 モースト・ラグジュアリー・スパ」に選定。

2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。

2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018 / 編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。

2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018 / シティー ホテル」に選定。

2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。

2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて5年連続1つ星評価(広東料理 センス)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて4年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にてビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて10年連続「快適なホテル順」1位。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。

2017年、『アジアスパ・アワード』にて「アーバン・ホテル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。





■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは( https://www.mandarinoriental.com/ )

数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する31のホテルと7のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。

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