東京スクエアガーデン外観
ChargeSPOT Stand設置画像1
ChargeSPOT Stand設置画像2
ChargeSPOT Stand設置画像3
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/168945/LL_img_168945_1.jpg
東京スクエアガーデン外観
約30のショップ&レストランが営業している大規模複合施設「東京スクエアガーデン」
https://www.atpress.ne.jp/releases/168945/img_168945_1.jpg
今回、東京スクエアガーデンの館内5箇所に「ChargeSPOT Stand」を各1台設置いたしました。「ChargeSPOT Stand」は、大型のマシンで最大20個のスロットを搭載しております。利用者は「ChargeSPOT」アプリから「ChargeSPOT Stand」の画面に常時表示されるQRコードを読み取り、バッテリーを借りる仕組みになっています。利用料は、初回利用時に、バッテリー保証代金として1,980円(税込2,139円)をデポジットし、貸出は最初の1時間まで100円(税込108円)、2時間以降、48時間まで+100円(税込108円)のシンプルな料金設定になります。48時間を過ぎた場合、デポジットと利用料金の合計2,180円(税込2,355円)でバッテリーを購入されたものとして扱い、以降、利用者は自分のバッテリーとして繰り返し利用可能になります。
現在設置されている場所は、商業施設、飲食店が中心となり、今後は、空港や駅、公共施設などで、誰でも、いつでも、どこでも利用可能なサービスとして展開していきます。INFORICHは、2018年中に日本国内で7,000箇所のスポットを確保する予定です。同社は、既に香港で500箇所を越えるスポットを展開しており、今後、タイ、マレーシアにも進出予定です。尚、「ChargeSPOT」は国境を越えて利用可能なシェアリングサービスとなっており、「ChargeSPOT」専用アプリだけでなく、ユーザー数10億人を越える中国で最も利用率が高いSNSアプリ「WeChat(微信)」内のミニプログラムでも利用可能です。
東京スクエアガーデンは、事務所・店舗・医療施設・コンベンションホールなどが入居する大規模複合ビルであり、ビジネスマンから、買い物客、観光客まで幅広い層の利用が見込まれます。京橋駅から直結(東京駅からも至近)の施設のため、アクセスも非常に良く、外出中の急なバッテリー需要に応えます。
館内設置場所
・1F 中央通り入り口
・1F 柳通り入り口
・B1F 中央側
・B1F エスカレーター下
・2F 中央側
■ご利用方法
1. アプリケーションをダウンロードし、アカウント&ウォレット登録をします。
2. ChargeSPOT Standのある場所を検索し、その場所に行き、マシンの画面上に表示されているQRコードを読み取ります。
3. マシンからバッテリーが出てきますので、受け取り、ご自身の端末でいつでも充電ができます。
4. 返却の際、ChargeSPOT Standのある場所を検索し、空きスロットにバッテリーを正しく差し込みます。
■ご利用料金
1時間以内に返却 :100円(税込108円)
1時間を越えて48時間以内に返却:200円(税込216円)
※保証代金:1,980円(税込2,355円)(48時間以内に返却されなかった場合は返金ができなくなります)
■バッテリーの仕様
容量 :5,000mAh
対応規格:Lightning/Micro USB/USB Type-C
サービスについてはこちら: http://www.charge-spot.net/jp/?lang=ja
■会社概要
会社名 : 株式会社INFORICH
所在地 : 東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
代表者 : 代表取締役 秋山 広宣(陳 日華)
設立 : 2015年9月2日
事業内容: PicSPOT O2Oマーケティングサービス/
ChargeSPOT 持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービス/
LiftSPOT 防犯カメラのサービス/デジタルサイネージ/
国内・海外でのコンサルティングとマーケティングサービス/
ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連
企業URL : http://www.inforich.net