ビッグデータイメージ
ビッグデータ活用展バナー
ブースでは、オンライン上のデジタルリスクをAIで発見する「Digital Shadows(デジタルシャドウズ)」、デバイスやユーザーの振る舞いでユーザー認証を実現する「Callsign(コールサイン)」、社内セキュリティ対策を1台に集約した「SonicWall(ソニックウォール)」など、最新のテクノロジーを活用したソリューションの展示を行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/168202/LL_img_168202_1.jpg
ビッグデータイメージ
1.オンラインに潜むデジタルリスクをAIで発見、早期に対策「Digital Shadows SearchLight(TM)(デジタルシャドウズサーチライト)」
Digital Shadows社が提供するデジタルリスク保護サービスSearchLight(TM)は、企業の担当者では調査が困難なダークウェブや、インターネットに潜む膨大な情報を収集し、AIを活用してサイバー攻撃の兆候や情報漏洩を特定し、その影響や対策方法を利用者に報告します。
これにより、
・顧客情報や企業機密情報の漏洩
・特定の企業を狙ったサイバー攻撃計画
・フィッシングサイト(偽サイト)
…など、これまでは見えなかった様々なデジタルリスクを正確に把握し、迅速な対応をとることができます。
2.デバイスやユーザーの振る舞いをAIが学習、ユーザーに負荷をかけずにセキュアな認証を提供するソリューション「Callsign(コールサイン)」
ユーザー名とパスワードを基本とした現在の認証技術の世界では、パスワードそのものの管理に苦労するだけでなく、秘密の質問と答え、認証用のハードウェアの管理など、セキュリティを強化することでユーザーに与える負担が増えているのが現状です。
Callsignは、端末、位置情報、そしてユーザーの振る舞いデータを組み合わせた膨大な情報をAIが解析することで、操作しているユーザーが本人であるかを特定するソリューションです。
既存の認証ソリューションと組み合わせが可能なため、現在利用している認証(PCやVPNログイン認証など)を強化する目的にも利用可能です。
3.セキュリティ機能を1台に集約、高性能かつ安価な「SonicWall(ソニックウォール)」
次世代ファイアウォール「SonicWall(ソニックウォール)」は、ファイアウォール、アンチウイルス、侵入防止、サンドボックス、Webフィルタリングなどの幅広いセキュリティ機能を、1台のアプライアンス製品により提供します。
・あらゆるサイバー攻撃対策を1台で簡単に実現したい
・セキュリティ対策コストを削減したい
・日本語ベースで、運用しやすいセキュリティ製品が欲しい
…など、お客様のセキュリティに関する多様なご要望にお応えします。
■展示会のお知らせ
当日は、上記3製品を始め、多数の製品を展示しております。実際の製品・サービスをご覧いただける内容も用意しておりますので、ご来場の際にはぜひブースへお立ち寄りください。
2018 Japan IT Week 秋『ビッグデータ活用展【秋】』
公式ホームページ: http://www.data-m.jp/Home_aki/
会期 : 2018年10月24日(水)~26日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
場所 : 幕張メッセ
ブース番号 : 要確認
ご来場の方へ : 事前に以下のページより無料招待券をお申し込みください。
※招待券をお持ちでない場合、入場料 5,000円/人が必要です。
【ビッグデータ活用展【秋】/お問い合わせ】
http://www.data-m.jp/aki/inv/
■このプレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社アウトソーシングテクノロジー
担当:アドバンストテクノロジー課
TEL :03-3286-7887
メールでのお問い合わせは下記よりお願いいたします
https://www.ostechnology.co.jp/inquiry/#ost