『名探偵コナン』江戸川コナンVS安室透カレー
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』刻の彼方へ
『機動戦士ガンダムUC』オードリー・バーンの朝食
『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』地球は黄色かった!レモネード
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166451/LL_img_166451_1.jpg
『名探偵コナン』江戸川コナンVS安室透カレー
■AFFT2018公式サイト: http://animefilmfestivaltokyo.jp
コラボーレーション実施作品は、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』、『少女革命ウテナ』、『名探偵コナン』(五十音順)の5作品で、いずれもフードまたはドリンクでのオリジナルメニューを販売いたします。コラボレーションメニューは数に限りがございますため、無くなり次第販売終了となります。予めご了承ください。
尚、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』は【GUNDAM Cafe】とのコラボレーションとなり、今回は特別に【GUNDAM Cafe】で販売しているメニューを出張販売いたします。
■販売メニュー
【GUNDAM Cafe ~出張販売~】
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
商品名:刻の彼方へ
価格 :¥464(税込)
『機動戦士ガンダムUC』
商品名:オードリー・バーンの朝食
価格 :¥950(税込)
(C)創通・サンライズ ※「e」の正式表記はアキュート・アクセント
『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』
商品名:地球は黄色かった!レモネード
価格 :¥734(税込)
商品名:みんなに言いたいことがオムライス
価格 :¥1,296(税込)
商品名:はちみつたっぷり焼きリンゴ
価格 :¥972(税込)
(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムPH製作委員会
『少女革命ウテナ』
商品名:薔薇のクルクルドリンク
価格 :¥734(税込)
商品名:世界を革命するローズヒップティー(HOT)
価格 :¥734(税込)
商品名:薔薇の花嫁パフェ
価格 :¥1,188(税込)
(C)1997 ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京
『名探偵コナン』
商品名:ポアロのコーヒー(ICE/HOT)
価格 :¥540(税込)
商品名:江戸川コナンVS安室透カレー
価格 :¥1,296(税込)
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
【AFFTカフェ実施概要】
場所 :サナギ新宿(新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道高架下)
販売期間:10月19日(金)~10月22日(月)
営業時間:11:00~23:30(L.O.22:00)
【アニメフィルムフェスティバル東京2018開催概要】
開催名称 : アニメフィルムフェスティバル東京2018
会期 : 2018年10月6日(土)~10月22日(月)
開催地区 : 新宿地区
プログラム内容: (1) イベント上映
(2) アニソンライブ
(3) AFFTカフェ
(4) アニメラリー
(5) TIFFプラス
主催 : アニメフィルムフェスティバル東京実行委員会
後援 : 経済産業省(上映会・スタンプラリー)/
東京都(上映会・スタンプラリー)/東京商工会議所/
一般社団法人新宿観光振興協会/一般社団法人日本動画協会
特別協力 : 新宿まちフェス実行委員会
協賛 : 伊勢丹新宿店/小田急百貨店新宿店/京王百貨店新宿店/
新宿高島屋/マルイ/ルミネエスト新宿
協力 : サナギ 新宿/Rakutenチケット
公式サイト : http://animefilmfestivaltokyo.jp
※プログラムの名称、内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※「高」の正式表記は旧字体漢字
■アニメフィルムフェスティバル東京実行委員会参加会社
株式会社トムス・エンタテインメント
株式会社サンライズ
東映アニメーション株式会社
株式会社アサツー ディ・ケイ
株式会社アニプレックス
エイベックス・ピクチャーズ株式会社
日本アニメーション株式会社
株式会社ぴえろ
■『アニメNEXT_100』プロジェクト
2017年に100周年を迎えた日本のアニメーション。その歴史の中で、現在判明している作品数は、作品タイトル数1万2,323件・エピソード数16万1,908件(2018年7月現在)を数えます。そんな日本のアニメーションの“真”の魅力は、描く・創る・動かす・夢を実現するチカラです。それを生み出したのは、マンガ・玩具・音楽と共に、発展してきたマーチャンダイジングの総合力。その結果として、日本は世界最大のクリエイティブ生産力を誇っている、と私たちは捉えています。日本のアニメーション100周年プロジェクトは、「アニメのチカラを世界へ」これまでにない規模で発信し、その未来を拓いてまいります。