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相手ごとに作れるエンディングノート
アプリ2次元コード
『生前整理アプリ』は、デジタル化したエンディングノートをクラウド上のサーバに預けることが可能で、相続や事業継承などに有効な業界初のサービスを実現いたしました。
■必要性高まる「エンディングノート」の課題を解決するアプリ
高齢化社会が進む中、相続トラブルや空き家対策、葬儀やお墓のトラブルなど様々な問題を引き起こさないための手段として、自身が生前に自身を整理してまとめる終活記録ノート。それを“エンディングノート”といいます。従来のエンディングノートは紙面だったため、窃盗・火事による紛失や、保管場所を忘れてしまう、また、偽造や改ざんのリスクや、書き込むのが面倒などの理由から、一般に浸透していないのが現状です。
しかしながら、その必要性は時代と共に高まり、各種暗証番号や口座情報の類から、様々な財産情報や遺言内容に至るまで、とても重要な情報を保管するための金庫のような場所を用意する必要が出てきました。
『生前整理アプリ』はスマホやタブレットアプリを通して、クラウド上のサーバ(金庫)に、それらの情報を、安全に確実に保存できるというサービスを可能にしました。
【無料メニュー】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/165681/LL_img_165681_1.jpg
トップ画面(KV)
無料会員の方は、トップページのフォルダ「私のこと」のみ使用することができます。
私のこと
・お薬手帳
・名前、住所、連絡先など身分証明
・宝物やコレクションについて
・家のこと
・自分の仕事について
・リビングニーズ
・免許証、車検、パスポートなどの期日について
※無料メニュー時は「私のこと」のみがオレンジ色で表示されます。
※有料会員になることで、「私のこと」以外の5つのフォルダへの記録が可能となります。
【有料メニュー】
https://www.atpress.ne.jp/releases/165681/img_165681_2.jpg
有料会員になると、「私のこと」以外に、下記5つのフォルダへの記録が可能です。用意された項目に沿って、場所や時間を選ばず、簡単に入力することができます。
資産について
・預貯金の銀行口座、暗証番号、名義人などの情報
・所有している土地や建物などの情報
・証券口座、所有している株式や投資信託などの情報
・加入している生命保険、個人年金などの情報
・借金やローンなどの情報
・クレジットカードや電子マネーなどの情報
・仮想通貨などの情報
お墓や葬儀
・葬儀についてのリクエストやお墓などの情報
遺言内容
・遺言書や依頼した専門家などの情報
携帯電話や会員サービス
・スマホやPCのパスワードやメールアドレスなどの情報
・各種利用しているウェブサイトのパスワード情報
その他
・ペットなどの情報
※提供価格:月額税込980円
【その他特長】
相手ごとに、複数作れるエンディングノート
https://www.atpress.ne.jp/releases/165681/img_165681_3.jpg
・伝えたい相手ごとに、内容の異なるエンディングノートを作ることができます。
・自分の死後に、指定された2名以上の同意を得たと同時にロックが解除され、本人のエンディングノートを閲覧することができるようになります。
写真、動画、音声も残せる
・アプリ内に保存できるので、紛失や劣化などを防ぐことができます。
弁護士の視点からの必要な入力項目
・数々の相続トラブルを解決してきた弁護士らのサポートを受け、必要項目を作成。
・利用者は簡単に入力するだけで記録できます。
厳重に安全管理、安価で保管
・厳重にセキュリティ管理されたサーバに保管できます。
・銀行の貸金庫より利用料が安価です。
■ダウンロード方法
http://www.lead-life.co.jp/seizen/ よりダウンロード下さい。
<Androidアプリで使用されたい方の場合>
Google Playストアアプリを起動したら、上部に表示している検索フォームに「生前整理アプリ」と検索してください。
<iOSアプリについては後日リリース予定>
アプリ2次元コード
https://www.atpress.ne.jp/releases/165681/img_165681_4.jpg
■今後の展開
https://www.atpress.ne.jp/releases/165681/img_165681_5.jpg
『生前整理アプリ』はサービス開始後、アクセス解析により利用状況の調査を随時行い、各種問い合わせに対応していきます。
文字入力が苦手な高齢者向けに、音声や動画などで全てが入力可能となる機能など各種バージョンアップも計画しています。
介護施設、病院、独居老人宅へ設置するだけで、異常をアラートし、『生前整理アプリ』の利用者の家族へ通知するシステムを開発中です。
心拍センサーは、すでに介護施設で利用され始めており、この連携によって、高齢者の一人暮らし問題や、各種見守りサービスとの連動が可能になります。
ウェアラブル端末と違い、外すことがないので、24時間365日システムがつながります。
『生前整理アプリ』と共有していることで、本人が亡くなった場合にも、その後の対応がスムーズです。
アラート機能イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/165681/img_165681_6.jpg
■会社概要
株式会社リードライフ
所在地 :〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-4-12 TOSHIN HONMACHI 5F
代表取締役:伊藤 清文
設立 :2017年5月9日
資本金 :2,050万円