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現役世代の社会復帰をとことん支援する「脳梗塞特化型リハビリ」今秋より新サービス「短期集中リハビリプログラム」を開始



リハビリの様子(1)


リハビリの様子(2)


リハビリの様子(3)


リハビリの様子(4)

脳梗塞リハビリステーション名古屋(名古屋市:所長 石垣 貴康)は、回復期リハビリ病棟などで10年以上、700名を超えるリハビリ経験がある国家資格保有者(作業療法士)として完全マンツーマンで、脳梗塞専門リハビリをサポートしています。また今秋より、短期間で改善したい方、遠方で通えない方のために宿泊施設と連携して、合宿形式での「短期集中リハビリプログラム」の新サービスを開始する予定です。



ホームページ : http://rehabili.nagoya

お問い合わせ先: 石垣 貴康 052-433-3500



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163992/LL_img_163992_1.jpg

リハビリの様子(1)



まだ働かなければならず、職場復帰を目指し、絶対に良くなろうという意識が高い40代~50代の現役世代の方が「退院後のリハビリを支援する介護保険外サービス」を多く利用。現在までの利用者は、約4ヶ月で23名、1人あたりのリピート回数は平均5.4回で125回の施術を実施しています。





【保険適応リハビリの限界】

手足の麻痺をもっと改善したい、と思っていても病院の入院期間には脳血管障害で最大180日までと制限があり、もっとリハビリがしたいと希望しても退院することになってしまいます。退院すると、なかなか一人でリハビリを続けることは難しく、リハビリ時間が激減してしまう方が多いのが現状です。



また、保険適用がきく介護施設などのリハビリに参加される方も多いようですが、集団でのリハビリやマシーンを使ったリハビリが中心で、自分にあったリハビリを受けられる環境があまり整備されていないのが現状です。





【脳梗塞に特化した自費リハビリへの挑戦】

「もう生きていけない」「死にたいけど死ねない」「絶望しかない」という、本当に困っている利用者様、ご家族にたくさん会ってきました。病院や施設でのリハビリには限界があります。「もっとリハビリがしたい!」という方が望むだけリハビリできる場所が愛知・岐阜・三重にはありませんでした。だから脳梗塞リハビリステーション名古屋を始めました。





【自費でも安心して利用できる環境づくり】

(1)本利用の前に無料にてカウンセリングを行います。医療機関などでリハビリ経験の豊富な専門スタッフが、お客様の現在の状態やご希望などをお聞し、ご利用にあたって不安な点を解消していきます。また、無料カウンセリングの際に、ご自身の身体状況や具体的にどのようなリハビリプランで、どこまでの改善が見込まれるのかをお伝えします。



(2)無料カウンセリング後は体験リハビリ。当リハビリステーションの『カイゼン式リハビリプログラム』を実際にご体験いただき、リハビリ内容へのご納得や改善の可能性を実感していただきます。お客様の状況を動画映像や分析シートを活用して見える化し、どこまで改善できるのかを分かりやすくご説明しています。



(3)安心してリハビリを始めていただくため、リハビリ内容にご納得いただけない場合は、15日間の返金保証制度を設けています。





【新サービスを今秋よりスタート】

短期間で改善したい方、遠方で通えない方のために、宿泊施設と連携して、合宿形式での「短期集中リハビリプログラム」の新サービスを今秋よりスタート予定です。





【今後の展開】

秋に専門スタッフの増員を予定。その後、多くの方が利用できるよう多店舗展開を目指します。また、施設に来られない人のいために訪問リハビリを計画中。





【店舗詳細】

店舗名 : 脳梗塞リハビリステーション名古屋

所在地 : 名古屋市中区栄2-10-3 清水ビル5F

(最寄り駅:地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅より徒歩7分)

営業時間: 平日(月~金)9:00~18:00(最終受付16:30)

土日祝日は定休日です。

電話番号: 052-433-3500

URL : http://rehabili.nagoya/

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