中華蕎麦とみ田
らぁ麺屋 飯田商店
ぶぶか
麺屋桐龍
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160886/LL_img_160886_1.jpg
中華蕎麦とみ田
大つけ麺博10周年特別企画「ラーメン日本一決定戦」
https://dai-tsukemen-haku.com/
現在、「大つけ麺博10周年特別企画ラーメン日本一決定戦」の出場をかけて日本中から106軒の名店がエントリーしWeb予選を開催しています。日本一の称号を得る為の本戦出場枠は36軒。その出場枠をかけて戦うWeb予選は、これまでに5万票が集まる盛り上がりを見せています。日本一の称号をかけて戦う名店に残された時間は、あと6日間。果たして、日本一の称号を手にするのは、どのお店なのか?
本戦出場店の結果発表は7月16日正午よりYouTubeで生放送いたします。
出演は司会に勝俣州和、塩地美澄。コメンテーターに阿諏訪泰義(うしろシティ)、SUSURU(ラーメンYouTuber)を迎えます。
【中間結果発表】※7月9日正午時点
<北海道・東北エリア>(定数5軒)
1位:だし廊 -DASHIRO-(宮城県仙台市)
2位:Japanese Ramen Noodle Lab Q(北海道札幌市)
3位:麺やつかさ(青森県五所川原市)
<関東エリア>(定数13軒)
1位:ぶぶか(東京都武蔵野市)
2位:麺屋桐龍(埼玉県川口市)
3位:中華蕎麦とみ田(千葉県松戸市)
4位:鬼そば藤谷(東京都渋谷区)
5位:らぁ麺屋 飯田商店(神奈川県足柄下郡)
<中部エリア>(定数5軒)
1位:金沢濃厚中華そば 神仙(石川県金沢市)
2位:麺道 夢幻(長野県安曇野市)
3位:麺家 なると(富山県黒部市)
<西日本エリア>(定数7軒)
1位:らーめん style JUNK STORY(大阪府大阪市)
2位:本家 第一旭 たかばし本店(京都府京都市)
3位:麺匠たか松(京都府京都市)
<九州・沖縄エリア>(定数4軒)
1位:久留米ラーメン玄竜(福岡県行橋市)
2位:麺歩バカボンド(鹿児島県鹿児島市)
【開催概要】
エントリー受付期間: 2018年6月15日(金)~6月24日(日)夜11時59分
Web予選期間 : 2018年6月30日(土)~7月16日(月祝)午前11時59分
予選通過店発表 : 2018年7月16日(月祝) 正午
発表はタレントの勝俣州和さん司会の
オリジナル番組をYouTube Liveで配信
イベント開催期間 : 2018年10月4日(木)~10月31日(水)
会場 : 新宿歌舞伎町 大久保公園特設会場
ホームページ : http://dai-tsukemen-haku.com
公式Twitter : @daitsukemenhaku
公式Instagram : daitsukemenhaku
料金:全店共通食券制 850円(1杯)
【見どころ】
<2018年はオープンエントリー制!>
通常は、大つけ麺博実行委員会が、全国の有力店に声をかけ、出店をお願いする形式をとっていましたが、今年は「我こそは!」というお店を広く募集いたしました。
これにより新たなスター店が生まれる可能性もあります。106店舗がエントリー。
<全国を5ブロックに分けWeb予選を開催!>
全国を5ブロックに分け、エントリーされたお店の人気投票を行います。
Web投票で選ばれた各ブロックの代表店、合計36店舗が東京・新宿で行われる大つけ麺博の本戦に駒を進めます。東京に初上陸する店舗が現れるかもしれません。
<本戦では来場したお客さんが投票!>
本戦の会場では、1杯食べる毎に投票券コインが配布され、そのコインでお客さんが「美味しい」と思ったお店に投票をします。
そして、食べても満足出来なければ投票をせずに帰ることも可能です。
また、3杯食べて3票を1店舗に投票することも可能となっています。
お客さんが日本一のラーメン店を決めるのです。
<杯数ではなく「味」で勝負>
「どこのお店が何杯売り上げた」という基準で日本一を決めるのではなく、「どこのお店が一番美味しいのか」で日本一を決定します。
お店は確実に本気でラーメンを出してきます。それをお客さんが受け止めるのです。
本来、ラーメンイベントがあるべき姿であると確信しています。
<おいしさ満足度を算出>
日本一の決定方法は、単純な得票数ではなく、得票数を総売上杯数で割った「おいしさ満足度」=OMDにより決定します。
<つけ麺日本一2連覇 中華蕎麦とみ田を倒せる店は現れるのか?>
2012年、2013年に開催した「大つけ麺博 日本一決定戦」において2連覇を果たした中華蕎麦とみ田。その後も圧倒的な人気を誇るこの店を王者の座から引きずり下ろす店が現れるのか?それとも中華蕎麦とみ田が統一王者となるのか?注目です。