日本ハム、近藤 健介選手(右)と(株)ビジョナップ代表取締役、田村 哲也(左)
愛用のVisionup(ビジョナップ)(R)を持つ日本ハム、近藤 健介選手
Visionup(ビジョナップ)(R)についてコメントする日本ハム、近藤 健介選手
ビジョントレーニング中の日本ハム、近藤 健介選手(1)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160611/LL_img_160611_1.jpg
日本ハム、近藤 健介選手(右)と(株)ビジョナップ代表取締役、田村 哲也(左)
近藤選手の起用でVisionup(ビジョナップ)(R)の知名度および企業イメージの向上を図るとともに、選手としてのアドバイスを今後の商品改良・開発に活かすことを契約の目的としています。近藤選手は、※メンタルビジョントレーニングのプログラムの一環でVisionup(ビジョナップ)(R)を使いはじめ、普段の自主トレで継続使用しています。
■近藤選手コメント
ビジョナップを使うと見え方が良くなりますし、集中力も鍛えられます。自宅での壁キャッチボールやお手玉のような軽いトレーニングですが、使ってからすごく調子が良いので、これからもビジョナップを使ったトレーニングを続けたいと思います。
■株式会社ビジョナップ、代表取締役 田村 哲也コメント
ビジョントレーニングとVisionup(ビジョナップ)(R)をより多くの方々に知っていただきたいと願っています。近藤選手を応援しつつ、「目のトレーニングでスポーツ振興と健康長寿に貢献する」というミッションに邁進して参ります。
■近藤選手プロフィール
生年月日:1993年8月9日(年齢24歳)
出身 :千葉県
身長 :173cm
体重 :85kg
投打 :右投げ/左打ち
横浜高校出身、2011年のNPBドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから4位指名を受けて入団。昨シーズンは、出場は57試合にとどまるも、打率.413を残した。
【ビジョナップについて】
視野を断続的に遮断することで視覚情報を制限し、負荷をかけることで脳を活性化しつつ眼筋を鍛えて眼球の動きを良くするメガネです。1回15分、週に3回、3ヶ月間、普段の軽い練習時に装着するだけで、視力とは別の動体視力などの視覚機能や集中力、判断力などを向上します。これまでスポーツ界では秘密兵器扱いされ、ほとんど表に出ることはありませんでした。最近、プロ野球やサッカーJリーグをはじめ様々なスポーツ種目での導入が増えています。
※メンタルビジョントレーニング
一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会(代表理事 松島 雅美、臨床心理士)が提唱する眼とメンタルの機能を同時に鍛えるトレーニング方法。
協会サイト: http://mental-vision.com/mvt/
【参考記事リンクURL】
「日本ハム・近藤打率4割の秘密は…目と心鍛える「メンタルビジョントレーニング」に」
(デイリースポーツ 2017年6月22日)
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/22/0010303395.shtml
「楽天オコエ「目がスッキリ」秘密兵器はサングラス」
(日刊スポーツ 2018年2月18日付)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802160000050.html
「ソフトB上林 特殊サングラス導入「動きがスローモーションに見える」
(スポーツニッポン 2018年2月5日付)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/05/kiji/20180204s00001173391000c.html
J1復帰の湘南ベルマーレ、今シーズンに向けGKを強化!
トレーニングメガネ採用でビジョントレーニングをスタート
(サンケイスポーツ 2018年1月18日付)
http://www.sanspo.com/geino/news/20180116/prl18011614020083-n1.html