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監督リリー・リナエ
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159117/LL_img_159117_1.jpg
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映画『Jon Sa Trinxa』公式Webサイト： https://www.jonsatrinxamovie.com
クラウドファンディング プロジェクトページ： https://camp-fire.jp/projects/view/56744
【クラウドファンディング概要】
プロジェクトタイトル： 『その男、破天荒につき。イビサ伝説のDJが貫く
世界一自由な生き方、待望の映像化！』
実行者名 ： 映画『Jon Sa Trinxa』制作プロジェクト
プロジェクトページ ： https://camp-fire.jp/projects/view/56744
公開期間 ： 2018年5月31日(木)～7月15日(日)23時59分
目標金額 ： 150万円(映画制作資金一部)
※達成した現在は、ストレッチゴールを設定中(最大500万円)
目標達成後 ： 2018年8月撮影開始、2019年上映会開催
※日本各地(関東近郊・沖縄)、イビサ島(スペイン)、
NY(アメリカ)、バリ島(インドネシア)にて
【本映画について】
今、世界はフリーランスの時代になりつつあります。会社を飛び出し、自分のスキルだけで、自由に好きなことをして生きていく時代。ところが、それは決して楽しいことばかりではありません。「自分は一体、何が好きなんだろう？」「自由とは？」フリーランスの時代とは、そんな重い問いに、一人で答えを導き出さなければいけない時代でもあります。主人公DJ Jon Sa Trinxa(ジョン・サ・トリンサ、以下 ジョン)は、幼い頃から音楽中毒と周囲に言われるほど音楽に夢中でした。好きな音楽を追求し続け、枠にはまらない、自分だけのスタイルを追い求めてきました。また人生においても、一つ一つの出会いや発見、苦い経験すらもすべて、自分なりに咀嚼し、ミックスして、オリジナルな生き様を作り上げてきたのです。
その結果、彼は自分だけの「新しい自由な生き方」を見つけました。そんなジョンの物語は「自由」という重荷を背負ったすべての現代人に、大きなヒントになるのではないでしょうか。
【映画制作の背景】
監督リリーはジョンに出会い、自身の人生が大きく変わります。「太陽と海と音楽があれば他には何もいらない」と、自分の好きなことを追い求め、イビサの浜辺でプレイし続ける一風変わったDJのジョン。朝日が登って夕日が沈むまで、彼はお気に入りの浜辺でプレイし、時には泳いだり、踊ったり、音楽を楽しむ人たちを見ながら、最高に幸せな日々をその浜辺で25年間過ごしてきました。音楽が好き、音楽で人を楽しませたいという想いは、彼のプレイする音楽と共に、彼の音楽を聴いた人の心を動かします。そんな彼の生き方に触発され、監督リリーも今までの迷いや葛藤を捨て、自分の“好き”に従い、ジョンを主人公にした映画を撮ろうと決めます。
【アメリカでも多くの人々から支持を得て資金を調達！】
日本に先駆けて行ったアメリカのクラウドファンディング「Indiegogo(インディゴーゴー)」にて、数多くの支援者のサポートで、140万円の資金調達に成功。ニューヨークの現地メディアにて特集記事が掲載されました。
【監督について】
Lily Rinae(リリー・リナエ)／ビジュアルアーティスト
日本のテレビ局にて局アナウンサー、ディレクター、後に広告代理店でプロデューサーを経て渡米。現在NYにて、多くのMVやアート映像の制作、アメリカのテレビ局FCI（フジサンケイグループ）のディレクターとしても活躍中。
＜近年の作品＞
・MV『She dances like a talks』が「NEW Filmmaker NYC」「Alt Fest New York」「Short Film Festival LA」「Out Of Fest LA」のアメリカ4箇所で選考・上映(2017年)
・米国フジテレビ正月スペシャル『NYで活躍するIT起業家3名』特番(2018年)
【映画『Jon Sa Trinxa』制作プロジェクト概要】
プロジェクト： 映画『Jon Sa Trinxa』制作プロジェクト
代表者 ： 安住 春菜(アズミ ハルナ)
所在地 ： 73 Malcolm X blvd, Brooklyn, NY 11221
設立 ： 2016年9月
事業内容 ： 映画制作
URL ： https://www.jonsatrinxamovie.com
