クリムタンジャパン
これからのマーケティングに有効なCMS(コンテンツマネジメントシステム)と、クリムタンの日本国内では初(※)のAI駆動型広告バナー自動生成プラットフォームとの連携に向けた取り組みを紹介します。
※当社調べ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158045/LL_img_158045_1.jpeg
クリムタンジャパン
キノトロープ主催「第6回 CMSカンファレンス」
http://crimtan.jp/2018/05/24/cmsseminar/
無料申込フォームはこちら
https://www.kinotrope.co.jp/fp2/form/index.php?form_id=177&pname=crimtan
消費者行動のデジタル化に伴い、Webサイトを中心としたマーケティングがますます重要になる中で、企業のマーケティング活動を支援する様々なツールが登場しています。CMSにおいても、従来のコンテンツ管理だけでなく、CMS自体にマーケティング機能を搭載した製品や、外部のマーケティングツールとの連携を強化する製品など、必要なマーケティング施策を実施できる有効なツールへと発展しています。
クリムタンのAI駆動型広告バナー自動生成プラットフォーム「DCO」(ダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション)は、サイト来訪者へのリターゲティング精度はもとより、エモーショナルな動的バナーでオーディエンスに最適なメッセージを自動生成し配信する最新のディスプレイ広告ツールで、クリムタン独自のビヘイビア(興味関心)DMPや数々のプリセットデータ(デモグラ・ジオロケーション・リアル天候・広告観閲環境・広告掲載WEBコンテクスト他)と連携。オーディエンス拡張においては、顕在・潜在層を問わず、あらゆるカスタマージャーニーレベルでパーソナライズされたメッセージをブランドセーフティー及びGDPR準拠同意ツールと共に送り出すことが可能となりCMSとの親和性に期待が集まりつつあります。
しかし、日本国内の多くの企業では、「CMSをマーケティングにどのように活用するべきか分からない」「現場の課題を解決するためにどのツールが最適なのか分からない」という声も聞かれます。そこで、本セミナーでは、CMSをマーケティングに活用する上で押さえておくべきことや、ツール選定のポイントのほか、有効な機能や特長、各製品でどんなことを実現できるのかなど、CMSをマーケティングに活用する上で必要な内容や、それらのツールとどのように広告を連動させれば効果的なのかについて、詳しくご紹介します。
無料セミナー申し込みはこちら:
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■キノトロープについて
1993年10月設立。2018年10月で創業25周年を迎えるWeb業界のリーディングカンパニー。
Webビジネスで成功するために必要なすべてのサービスをワンストップ・ワンチームで提供。また、高い評価を得る明確なメソッドにより、成果の出るWebサイト構築を実現。2000年頃からCMS導入・構築の実績を積み、ツールの種類、業種、内容、規模等、日本一の経験を誇る。
■クリムタンについて
2009年ロンドンで設立され世界で11か国に拠点を構え、日本では2018年5月法人設立の新しいヨーロッパのアドテク集団。日本では後発のアドテクプラットフォームであるが、運用の透明性・ビューアビリティーやブランドセーフティーさらにGDPR準拠など、クライアントのブランド保護と高精度オーディエンスターゲティング及びバナー自動生成機能との連携によるフルスタック(DSP/DMP/DCO)によるパーソラナイズドディスプレイアドを提供。商品やサービスが売れ続ける仕組みつくりを最新のAIアドテクで提供。