トムヤムフェア・メニュー
トムヤムフェア・テキスト
商品:トムヤムタンメン
商品:トムヤム冷し中華
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157935/LL_img_157935_1.jpg
トムヤムフェア・メニュー
(株)珍來公式サイト : http://www.chinrai.jp/
「2018年夏トムヤムフェア」サイト: http://www.chinrai.jp/special37.html
■商品開発室からのご挨拶
大変ご無沙汰しております。珍來商品開発室Qです。2018年夏、珍來がおすすめするのは、タイ料理を代表する、というより世界3大スープ(※1)のひとつといわれる「トムヤムクン」がベースの商品(※2)。プリッキー(唐辛子)の辛味とレモングラスを使った特徴的な酸味に、ハーブやナンプラーを珍來流にアレンジ。スパイシーで複雑な旨味のスープに珍來自慢の麺が絡み合い、一度食べたらやみつきになるほど後を引く美味しさを秘めた、熱い夏にピッタリの自信作です。
※1 トムヤムクン、ブイヤベース、フカヒレスープ、(ボルシチという説もあり)っていうか味噌汁入れてよ!
※2 「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜる、「クン」はエビ。「トムヤムクン」はエビ入りトムヤムスープという意味ですので、今回の商品にはエビは入っていません。
■商品紹介:トムヤムタンメン
2014年夏期限定メニューで初登場。好評をいただき2016年夏再登場。そして2018年夏、再々登場!!2年周期にはなにか意味があるのか?!成層圏準2年周期振動ばりの意味があるのだろうか?!そんな大層な意味があるはずもなく只々、珍來の「美味しい!」をお客様に召し上がっていただきたい!その思いだけが私たちを支えています。某TV番組で没になったメニューに、スポットを当てる人気企画がありますが、今回もこちらの商品を販売するにあたり、陽の目を浴びることなく消えていった料理が多数存在しています。2年周期でオンリストされる「トムヤムタンメン」の実力を体感できるはずです。
■商品紹介:トムヤム冷し中華
今回、初登場となるトムヤム冷し中華は夏の定番商品、冷し中華の派生系。珍來の冷し中華は器、見た目の彩りはもとより、赤酢と粒マスタードでアレンジした、さっぱりしたタレと専用の細麺が好評をいただいています。冷し中華のビジュアルを踏襲し、トムヤムタンメンのスープを冷製で!…それだけではないんです。トムヤム冷し中華のためだけにトムヤムタンメンとは異なる原料で調合。冷製にピッタリとマッチする極上のタレが完成したからこその商品化です。
■商品開発室Qの想い
「美味しい!」を求めてこれまで多くの国を訪ねてきました。東南アジアではタイをはじめ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、中国では日本人が行かないような奥地へ、麺文化のルーツを訪ねに。その時々に思うのは、この味を珍來で再現したらどうなるだろう?そう思うとワクワクが止まりません。本場の味、日本人に合わせた味、対照的に用いられる言葉ですが、商品開発にあたっては現地で食べた味をそのまま再現しよう、日本人の舌に合わせようということは特に意識していません。大切にしているのは「美味しい!」と感じるもの。それを追求していくことに常にフォーカスしています。“don't think feeeeel” by bruce lee
(株)珍來はお客様の「もっとおいしい!」をこれからも追求して参ります。
今年の夏がお客様にとって素敵な夏になることを祈っております。
■珍來製麺所は、(株)珍來の自社製麺工場です。
製麺のこだわりサイト: http://www.chinrai.jp/obsessiveness.html
■販売概要
販売期間 :2018年6月1日~8月31日の3ヶ月間
商品/価格:トムヤムタンメン(850円・税込)
トムヤム冷し中華(850円・税込)
麺大盛り・パクチー大盛り(各+100円)
販売店 :(株)珍來直営全店
・柏日立台店 千葉県柏市日立台1-2-55
・柏東口店 千葉県柏市柏1-7-1DayOneタワー1F
・柏西口店 千葉県柏市旭町1-10-3原ビル1階
・柏藤ヶ谷店 千葉県柏市藤ヶ谷新田67
・松戸古ヶ崎店 千葉県松戸市古ヶ崎2546
・米本団地前店 千葉県八千代市米本2163-2
・浦安店 千葉県浦安市北栄1-16-24
・石岡東光台店 茨城県石岡市東光台3-10-16
・取手店 茨城県取手市桑原770-1
※(株)珍來店舗サイト: http://www.chinrai.jp/location.html
■会社概要
商号 : 株式会社珍來
代表者 : 代表取締役社長 清水 延年
所在地 : 〒274-0805 千葉県船橋市二和東6-21-5
創業 : 1928年(昭和3年)
事業内容: 麺製造業・製麺卸業・直営飲食業
URL : http://www.chinrai.jp/