healthServer(ヘルスサーバー)でIoT熱中症対策
設置例
厚生労働省によると、建設業は業種別の熱中症発生数が圧倒的に多く、製造業との合計で全体の約5割を占めています。熱中症の危険度が上昇するこれからの季節に向けて、水分補給だけではなく、作業員に不足した栄養素を提供することが重要です。
(※1)2018年5月当社調べ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157037/LL_img_157037_1.jpg
healthServer(ヘルスサーバー)でIoT熱中症対策
【熱中症と栄養について】
栄養不足による身体のだるさが熱中症の引き金になることがあります。高温多湿の環境では栄養素の消費も激しく、食欲低下による栄養不足も起こりがちです。healthServer(ヘルスサーバー)を使用することで、不足しがちな栄養素を手軽に摂取し、栄養不足から起こるだるさや夏バテ、熱中症対策を支援します。
【healthServerとは】
ドリコス株式会社が製造販売を行なっております。利用者に合わせサプリメントの量と組み合わせを自動で行い、実際に粉末で提供するオーダーメイドサプリメントデバイスです。2018年1月より、オフィス、ホテル、建設現場などの法人事業者向けに展開中となっております。
詳細はこちら: http://healthserver.jp/
【企業概要】
名称 : ドリコス株式会社
所在地 : 113-0034 東京都文京区湯島3-16-12 モーリオン湯島6階
代表者 : 代表取締役 竹 康宏
事業内容: healthServerサービス事業
URL : http://dricos.co.jp/
http://healthserver.jp/
名称 : ユニトライク株式会社
所在地 : 950-2063 新潟県新潟市西区寺尾台2-4-46 寺尾シティ7号
代表者 : 代表取締役 村上 秀樹
事業内容: 工事現場イメージアップの企画・制作
バッテリー製品の企画・製造・販売及びメンテナンス
職場環境改善製品の企画・製造・販売
URL : http://unique-office.com/