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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156290/LL_img_156290_1.png
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「AC Flip」はPDFや画像で用意した教材・資料の上に自由に付箋を貼り、授業の進行に合わせて付箋をめくっていくアプリです。テレビ番組でよく使われているフリップボードのように任意の順番で付箋をめくっていくことができます。付箋をめくる順番をあらかじめ設定しておく必要のあるPowerPointのアニメーションでは実現することが難しかった、「生徒の反応を見ながら必要な付箋を自由な順でめくる」ことができるため、柔軟に授業を進めることが可能となります。
今回、iPadに加えiPhoneでも利用できるようになり、移動中に暗記カードとして利用するなど利用シーンがさらに拡大しました。
「AC Flip Pro」は「AC Flip」 の機能に加え、ブリーフケース内の資料数の制限がなくなり、さらに作成した資料をメールや別アプリに送信して共有する機能を備えています。
◆製品データ
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/
【AC Flip 5つの特徴】
1 教材・資料の隠したい場所に付箋を貼り、保存することができる (ブリーフケース)
2 付箋の表と裏にテキスト入力が可能
3 解説に合わせて自由な順番で付箋をめくることができる
4 その場で撮影した写真に付箋を貼り、その場で教材を作ることができる
5 複数の端末間で同期をとりながら付箋がめくれる講師モード・受講モードを備える
【授業で役立つちょっと便利なツール群「アシストクラス」シリーズ】
■第一弾 「AC Flip」「AC Flip Pro」
https://www.nicnet.co.jp/next/assistclass/products/acflip/index.html
写真やPDFなどの資料に付箋を貼り、話の内容にあわせて自由に付箋を剥す。テレビ番組でお馴染みの○○メソッドをiPadで実現します。
■第二弾 「AC Board」
https://www.nicnet.co.jp/next/assistclass/products/acboard/index.html
複数の端末を接続して大画面化し、写真やPDFなどをカード化してカードの分類が可能です。協働学習やKJ法などのグループ学習に最適です。
■第三弾 「AC Answer」
https://www.nicnet.co.jp/next/assistclass/products/acanswer/index.html
問題やテキストの配布や回収、返却などiPadを使って簡単に実現することが出来ます。特定の生徒の回答を並べて比較表示や、回答状況を確認したりすることが出来ます。また、生徒端末に宿題を配布し、自宅に持ち帰って回答、後日、先生に提出することが出来ます。
■第四弾 「AC Flash」
https://www.nicnet.co.jp/next/assistclass/products/acflash/index.html
暗記カードやフラッシュカードをiPadやiPhoneを利用して作成・実行することが出来ます。コンマ何秒での自動めくりや、裏表反転めくり、動画や写真、音声を埋め込んだカードなど多彩なカードを作ることができます
■第五弾 「AC Timer」(近日リリース予定)
プレゼンテーションなどの時間を設定された章別に管理、カウントすることができます。また、Apple Watchとの連携も可能です。
■会社概要
商号 : 日本インフォメーション株式会社
代表者 : 代表取締役社長 加藤 高章
所在地 : 〒464-0850 名古屋市千種区今池一丁目8番8号 今池ガスビル6F
設立 : 1974年3月
事業内容: ソフトウェア開発、販売
資本金 : 4億1,020万円
URL : http://www.nicnet.co.jp/