重低音×震動シアター(重震シアター)
重震シアター 設備紹介
重震シアター オープニング作品
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153756/LL_img_153756_1.png
重低音×震動シアター(重震シアター)
近年、4DXやIMAXなど体感型で差別化を図る劇場が増えている中、映画興行界では重低音サウンドという「音」で差別化をはかり、映画館でしか味わえない音の出す迫力にこだわった劇場が増えてきています。
今回、安城コロナワールドへ導入する「重低音×震動シアター(重震シアター)」は、従来の劇場音響にライブ用のサブウーハー(Electro-Voice)を追加導入すると共に、座席へ重低音にシンクロして震動させる装置(バットキッカー)を搭載させた、さらに一歩先を行く新しい重低音シアターです。
サブウーハーと震動シートによる相乗効果により、お客様は体の奥まで重低音サウンドを体感することができ、より深い臨場感の中で映画鑑賞を楽しむことができます。エンターテインメント性だけでなくコンテンツ自体の魅力を最大限引き出す劇場として新たに誕生した「重低音×震動シアター(重震シアター)」をぜひ体験してください。
■「重低音×震動シアター(重震シアター)」設備紹介
【カラダに響く「重低音スピーカー」】
通常上映に比べて音量設定を上げ、さらに従来の音響にライブ用サブウーハー(Electro-Voice / X12-128)を追加導入し、力強い重低音による迫力ある上映を実現させました。Electro-Voice製スピーカーは業務用に特化したスピーカーのメーカーとして長年の実績があり、最高の音質とパフォーマンスが得られます。
※ライブ用サブウーハー(Electro-Voice / X12-128)は愛知・岐阜・三重県では初導入
【重低音にシンクロして「震動する座席」】
さらに全座席には重低音にシンクロして震動する装置(バットキッカー)が搭載されています。重低音をリアルな震動へ変換し、音をカラダへダイレクトに伝えてくれるため、低音を感じにくい方でもより深い臨場感の中で映画鑑賞を楽しむことができます。
※座席震動発生装置(バットキッカー)は日本初導入
■「重低音×震動シアター(重震シアター)」オープン情報
(1)劇場
安城コロナワールド 2F
安城コロナシネマワールド(映画館) シアター3 全139席
〒446-0022 愛知県安城市浜富町6-8 TEL:0566-74-8232(映画館)
※無料駐車場1,500台完備
(2)オープン日
2018年4月13日(金)
(3)オープニング作品
4月13日(金)より上映 パシフィック・リム:アップライジング ※同日公開
4月27日(金)より上映 アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー ※同日公開
(4)料金
通常の映画鑑賞料金と同じ(※追加料金なし)
ホームページURL: http://www.korona.co.jp/Cinema/info.asp?Seq=2828
動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=AdEcnfUADpU
■会社概要
株式会社コロナワールドは、「いつでも普段着で多彩なエンターテインメントが楽しめる憩いの空間」をコンセプトとし、愛知県下を中心に10種を越える業態を地域に即して複合施設化し、あらゆる世代の人々が楽しめるアミューズメント施設として展開しております。
高齢化社会を迎えたわが国では、余暇時間において、いかに自らをリフレッシュし、明日に向けた意欲をいかに養うかが大きな課題になってきます。身近で心やすらぐ、世代を超えた共通の場としてのコロナワールドの存在意義は、今後ますます重要になってくると自負しております。今後とも私共は謙虚に地域社会に接し、皆様のお心を受けて健康的で文化性の高い事業開発を推し進めてまいります。
会社名 : 株式会社コロナワールド
代表者 : 代表取締役 室橋 義隆
所在地 : 〒485-0048 愛知県小牧市間々本町200番地
設立 : 1989年3月
事業内容: 複合アミューズメント施設の運営
(映画館、温浴施設、パチンコ、ボウリング、カラオケ など)
URL : http://www.korona.co.jp/
■お客様向けのお問い合わせ先
http://www.korona.co.jp/Utility/inquiry.asp