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「ほぼ草!」東京阿佐ヶ谷のたいやき ともえ庵が1ケ月限定で「よもぎ白玉たいやき」を発売



よもぎ白玉とよもぎ餡


伸びるよもぎ白玉


一丁焼きで焼いているところ


たいやき ともえ庵外観

たいやき ともえ庵(東京都杉並区阿佐ヶ谷)では、2018年4月11日(水)より、1か月間限定で「よもぎ白玉たいやき」(税込350円)を販売いたします。

白玉とつぶあんの両方に限界までよもぎを混ぜ込んだたいやきは、食べた人が「ほぼ草!」と言うほどのもの。たいやき ともえ庵が提供する月替りたいやきの中でも一番の人気メニューです。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153524/LL_img_153524_1.jpg

よもぎ白玉とよもぎ餡



【よもぎ白玉たいやきについて】

「よもぎ白玉たいやき」はよもぎの季節である4~5月に提供するメニューで、アク抜きして刻んだよもぎを練り込んだ「よもぎ白玉」と、つぶあんによもぎを混ぜ込んだ「よもぎ餡」をたっぷりと詰め込み、“日本一薄い皮”で焼き上げたたいやきです。

当初はよもぎの風味の濃い白玉を使おうと開発したのですが、白玉に練り込むだけではどうしてもつぶあんの味に負けてしまうため、採算度外視の覚悟でつぶあんにもよもぎを限界まで混ぜ込んで仕上げました。

その結果、見かけは真緑になりました。食べていただいた方が、Twitterに「ほぼ草!」と書き込まれたほどですが、その分、他にないほどよもぎを強く感じていただける味になっています。

たいやき ともえ庵では季節に合わせて年間数種類の「月替りたいやき」を提供していますが、2017年はその中でも一番の人気でした。月替りですので、2018年4月11日(水)から5月9日(水)までの限定発売です。





【月替りたいやき】について

たいやき ともえ庵では、「たいやき(180円)」と「白玉たいやき(300円)」の二種類の他に、たいやきが美味しい冬季を中心に、旬の素材を使ったものを中心にもう一種類だけ月替りで提供しています。(一丁焼きのたいやきなので、焼き分けができるのが三種類までのため)

つぶあんに合い、“和”が感じられる素材だけを厳選してメニューにしています。

今期は以下を提供しています。



11月11日~1月9日:紅玉りんごたいやき 350円

1月11日~2月9日 :酒粕たいやき 350円

2月11日~3月9日 :きざみ生姜たいやき 350円

3月11日~4月9日 :廣島レモンたいやき 350円(現在発売中)

4月11日~5月9日 :よもぎ白玉たいやき 350円(予定)

7月11日~8月初旬:信州あんずたいやき 350円(予定)



※たいやき ともえ庵では、毎月10日を「ともえ庵の日」として、「たいやき」を1匹100円で提供しています。そのため月替りたいやきは、その翌日の毎月11日から翌月の「ともえ庵の日」の前日9日までの提供としておりますが、提供時期は変わる可能性があります。

※今後も提供するメニューを増やす予定です。





【たいやき ともえ庵 基本情報】

店舗名 : たいやき ともえ庵

所在地 : 〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-20

電話 : 03-6383-2144

営業時間 : 11時~20時

ホームページ : http://www.tomoean.net/

メニュー紹介等のブログ: http://taiyaki-tomoean.blog.jp/



<メニュー(すべて税込価格)>

■たいやき

たいやき : 180円

白玉たいやき : 300円

月替たいやき(期間限定) : 350円

たいやきの開き : 簡易袋300円/密閉袋350円

手土産たいやき箱(たいやき10匹セット): 1,500円



■阿佐ヶ谷練乳餅

阿佐ヶ谷練乳餅(つぶあん) :小400円/箱800円

阿佐ヶ谷練乳餅(きなこ) :小400円/箱800円

阿佐ヶ谷練乳餅(つぶあん・きなこ 相盛):小500円/箱900円

阿佐ヶ谷練乳餅(生いちご) :小600円 ※季節限定販売



■温かい飲み物

かぼすの生姜湯:400円



■かき氷(※5月~10月まで):500~1,000円





【参考:たいやき ともえ庵について】

たいやき ともえ庵は、2010年12月に中野の路地裏で開業したたいやき屋です。2014年に阿佐谷パールセンター商店街に移転し、現在まで営業しています。小さな店ながら、手間をかけて美味しくすること、和の美味しさを提供することにこだわっている店です。



<たいやきについて>

一丁焼きの技法と、極限まで糖度を抑えたつぶし餡にこだわった「たいやき」(180円)は、地元では知らない人がいないほどの人気で、毎月10日の「ともえ庵の日」には、たいやきが一匹100円になり、千数百匹のたいやきが買われて行きます。

人気メニューになっている、自家製の白玉がとろける食感の「白玉たいやき」(300円)は、通常サイズの定番たいやきとしては、日本で一番高価なたいやきです(当店調べ)。また、月替りで提供するたいやきは、つぶし餡に合う和の味をコンセプトにしており、これまで「きざみ生姜たいやき」(350円)、「紅玉りんごのたいやき」(350円)、「酒粕たいやき」(350円)等を提供しています。期間限定ということもあり、いずれも人気商品になりました。

さらに、一度焼いたたいやきを開いてプレスしながらもう一度焼き上げて作る「たいやきの開き」(300円、350円)は、見た目の面白さとパリッとしたたいやきの皮を存分に味わえる他にはないメニューとして人気になっています。



<かき氷について>

5月~10月初旬には、かき氷を提供しています。やはりコンセプトは手間をかけた和の美味しさで、他所にない味を創り出しています。

ともえ庵のかき氷へのこだわりは、口に入れると一瞬で消える氷の薄さ。以前には「融けすぎるかき氷」と紹介されたこともあるほどです。また、氷を美味しくすることにこだわり、「氷の上に乗るのではなく、氷に浸み込むシロップ」にて味付けをしています。

自家製練乳、抹茶と、たいやきで使うのと同じつぶし餡の組み合わせが定番ですが、さらに山口県長門のから取り寄せた「夏みかんの氷」、広島から取り寄せた「広島大長レモンの氷」等の産地にこだわった氷や、旬の果実を使った「生すいかの氷」、「巨峰の氷」も人気になっています。

また、自家製の生姜シロップをベースにした「きざみ生姜と自家製練乳の氷」や、それに大分から取り寄せたかぼすを加えた「かぼすと生姜の氷」は、他の店ではまず見ることができない商品です。



<阿佐ヶ谷練乳餅について>

阿佐ヶ谷練乳餅は、ともえ庵が阿佐ヶ谷の新名物となるべく創り出した新しい和菓子です。自家製の練乳をさつまいものでんぷんで固めた、優しい甘さとぷるぷるとした食感が特徴、たいやきに使うつぶし餡やきなこを合わせていただきます。

また、春には味の強い「あまおう」の果実とソースを添えた「生いちご練乳餅」が人気です。



なお、ともえ庵のメニューや店舗としての考えは、公式ブログに詳しく記載しています。

http://taiyaki-tomoean.blog.jp/

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