アウトドア専用サングラス
サングラス使用後
サングラス使用前
スポーツタイプフレーム
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152144/LL_img_152144_1.png
アウトドア専用サングラス
商品URL: https://item.rakuten.co.jp/hopnic/garvy-s02/
■「キャンプ・アウトドア専用サングラス」とは
「これまでのアウトドアデザインのサングラスは、デザインはいいが、機能が悪い。一方で高機能サングラスは、デザインはいいがアウトドア向きではない。」という課題がありました。そこで、アウトドアキャンプを知り尽くした『GARVY』と、その高い技術力から経済産業省グローバルニッチトップ企業100選にも選出された高屈折偏光レンズメーカーの「ホプニック」がコラボを実現。偏光・調光機能を搭載したレンズは見えている景色をより美しく表現してくれます。
■商品特長
・自然な光だけを眼に届け鮮やかな視界を楽しむことのできる、偏光レンズ
人の視界には自然光だけでなく、例えばガラスや草木、路地、水面の反射光などノイズとなる光も沢山入りこんでいます。これが眩しさの原因と言われているのですが、これらのノイズ光を取り除き、優しい自然光のみ眼に届けることができるのが偏光レンズです。当社は、医療用高機能レンズのパイオニアとしてこれまでに培ってきた技術力を活かし、高屈折率偏光レンズを世界に先駆けて開発いたしました。
・紫外線量を自動で調節し環境に応じて眩しさをおさえる、調光レンズ
調光レンズは、紫外線の強さに応じてレンズの濃度が自動的に変わり、グレーに発色します。そのため、天候や明るさに合わせて色合いを変えるのでどんな状況でも眩しさを感じさせません。24時間~48時間掛け、一枚一枚職人が手作業で作るレンズだからこそ、眼鏡と同等品質のレンズを実現しています。
・加齢による黄色い視界を大幅改善。子供の頃みた景色が蘇る!ネオコントラスト
人間が最も眩しいと感じる黄色い光(波長585nm付近)のみを最大30%と大幅カット。加齢にともなって目の水晶体が濁ることで周囲が黄色く見えてしまう白内障の症状もこのサングラスなら改善できます。
・UV400 99%カット
日中のほとんどを外で過ごすアウトドア活動では、紫外線対策がとても重要。キャンプ・アウトドア専用サングラスなら、あらゆる天候にも降り注ぐUVをカットしてくれるため、眼や肌をしっかりと守ってくれます。
・『GARVY』監修!スタイリッシュなデザインフレーム
<ファッションタイプフレーム(ブラウン・ブラック・レッドの3カラー)>
アウトドアでもオシャレに過ごしたい人のためのメガネ型ファッションフレーム。アウトドアウェアに合わせやすい色合いを3カラー用意いたしました。
<スポーツタイプフレーム(ブラック)>
視界をしっかり確保した球面デザインにプラスして、動くゴム製鼻パッドを用いたフレームはアクティブなアウトドアスポーツにピッタリ。スポーツサングラスに有りがちな違和感や不快感を抑えた優しいつけ心地が特徴です。
<メーカー直販で低価格を実現!>
デザイン性だけでなく、医療用と同じレンズを使用するなど機能性にもこだわったサングラスですが、メーカー直販のため「高機能」「ハイデザイン」「低価格」を可能にしました。
■雑誌「GARVY」
2000年から発行しているアウトドア雑誌。バーベキューやキャンプをはじめ、トレッキング、フィッシング、MTB、カヌー&カヤックなどなど、自然の中で楽しむ“遊び”を幅広く紹介。誰でも気軽に楽しめて、どこまでも追求してしまうアウトドアの<魅力>と<楽しみ方>を発信しています。
■株式会社ホプニック研究所について
国産メガネ枠の96%を生産し、世界に誇る「MADE IN JAPAN」ブランドのメガネを作り続ける福井県鯖江市で、高機能レンズを研究・開発している当社。偏光レンズと調光レンズ、2つの機能性を同時に備えた技術をもつ世界でも数少ないレンズメーカーです。その技術力の高さで、世界に先駆けて高屈折率偏光レンズを開発し、現在、高屈折率偏光レンズは世界シェア30%以上を誇っています。こうした実績を踏まえ、2014年には経済省のグローバルニッチトップ企業100選にも選出されました。
■会社概要
商号 : 株式会社ホプニック研究所
代表者 : 代表者 高木 俊治
所在地 : 〒916-0073 福井県鯖江市下野田町27-46
設立 : 1988年1月
事業内容: 視力補正用メガネレンズの研究開発、製造、販売
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.hopnic.co.jp/