万歩計(R) ポケット万歩(R) らくらくまんぽ EX-350
万歩計(R) EX-350 一時停止機能
万歩計(R) EX-350 使用例
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151925/LL_img_151925_1.jpg
万歩計(R) ポケット万歩(R) らくらくまんぽ EX-350
詳細URL(近日公開予定)
http://www.yamasa-tokei.co.jp/seihin/kasokudo/ex_350.html
従来の万歩計は、乗り物に乗った時などの振動により歩数がカウントされてしまう場合がありました。
本製品は、お客様からのご要望も多かった、歩数をカウントしてほしくない場面では、計測を一時停止することができる機能を採用しました。これにより、日々の純粋な歩数を知ることができるようになります。
表示内容は、歩数と時刻のみ。1日の歩数は午前2時に自動でメモリーしますので、翌朝、自分でリセットする必要はありません。メモリーデータは過去14日分を表示します。電池交換はコインで開閉できるフタになっているので、誰でも簡単に交換が可能です。
カラーバリエーションはネイビー、ホワイト、ピンクの3色をご用意。老若男女、誰にでも簡単に使えて、贈り物としても最適です。
<主な特長>
1. 計測を止めることができる一時停止(ポーズ)機能搭載
自動車や電車に乗ったりした時に、誤って歩数がカウントされないように一時的に計測を止めることができます。
万歩計 EX-350 一時停止機能
https://www.atpress.ne.jp/releases/151925/img_151925_2.jpg
2. メイン画面にいつでも戻れる「ホーム」ボタン採用
ホームボタンを押せば、いつでもメイン画面(現在の歩数・時刻表示)に戻れます。
3. かんたん操作の単機能万歩計
表示内容は歩数と時刻のみ。3つのボタンで簡単に操作ができます。
4. 14日分の歩数データを表示
メモリー画面で当日のトータル歩数および過去14日分の歩数記録を表示します。
5. 区間計測も可能
通勤時のみの歩数を知りたい時などに、現在の歩数データをリセットすることにより、0から計測をスタートすることができます。また、当日に計測したトータル歩数はメモリー画面で確認できます。
6. 3D加速度センサー搭載、身につける場所を選ばない
高性能の3D加速度センサーを採用しているため、万歩計がどんな角度に傾いてしまっても、歩数をカウントします。ポケットやバッグの中に入れたり、ネックストラップを利用して首からさげて計測できます。
万歩計 EX-350 使用例
https://www.atpress.ne.jp/releases/151925/img_151925_3.jpg
【希望小売価格】
3,000円(税別)
【主な仕様】
商品名 :万歩計(R) ポケット万歩(R) らくらくまんぽ
型番 :EX-350
カラー :ネイビー(N)・ホワイト(W)・ピンク(P)
表示 :液晶5桁デジタル2段表示
センサー :3D加速度センサー
表示内容 :[歩数]0~99,999歩
[時刻]0:00~23:59(24時間制)
[メモリー]今日、1~14日前
(午前2時にオートリセットしてデータを自動的にメモリー)
設定 :[時刻]0:00~23:59
使用温度範囲:0℃~40℃
歩数精度 :±3%以内(当社規格の振動試験器による)
時計精度 :平均月差±30秒以内(常温にて)
電源 :DC3V(CR2032 リチウム電池 1個)
電池寿命 :約1年(1日1万歩または1日4時間使用にて)
外形寸法 :約67×33.5×11mm(幅×高×厚)
本体質量 :約22g(電池含む)
本体材質 :[本体]ABS樹脂、[透明部]アクリル樹脂
付属品 :お試し用電池(CR2032×1個)本体に内蔵、取扱説明書(保証書付き)
製造国 :中国
【会社概要】
会社名 : 山佐時計計器株式会社
本社所在地: 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛2-4-9
設立 : 1957年(昭和32年)8月
資本金 : 80,000,000円
代表者 : 代表取締役社長 加藤 研
URL : http://www.yamasa-tokei.co.jp/
【製品に関するお問い合わせ】
山佐時計計器株式会社 お客様サービス室
TEL:03-5706-5400(受付時間 10:00~17:00、土・日・祝祭日等を除く)
『万歩計』は山佐時計計器株式会社の登録商標です。当社の“歩数計の製品名”です。
当社は商品区分第9類指定商品の歩数計に商標登録第1728037号で「万歩計」を所有しております。
よって当社に無許可で、当社製品以外の歩数計、歩数計機能のアプリケーションに『万歩計』の名称は使用できません。
また歩数計の“区分名”や“カテゴリー名”での使用も認めておりません。