「Light Phone 2」ブラックとホワイト
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151420/LL_img_151420_1.jpg
「Light Phone 2」ブラックとホワイト
[Light Phone 2について]
「Light Phone 2」は、2015年にクラウドファンディングサービスKickstarterで成功した前作「Light Phone」の次期バージョンです。2014年9月からニューヨークで行われ、起業を目指すデザイナーが、ニューヨークの有名美術学校や、新興企業の創設者らから学んだインキュベータープログラム「30 Weeks」発のプロダクトが「Light Phone」です。
「30 Weeks」に参加し、「Light Phone」をデザインしたのは、ニューヨークのデザイナーであるJoe HollierとKaiwei Tangです。
Joe Hollierは「このプロジェクトで我々が言いたかったこと。テクノロジーは毎日の生活を本当に幸せにするのか?テクノロジーに反抗するつもりはないが(実際、我々はインキュベーターに参加し、情熱も持っている)、もう一度人間を第一に考え、長い目で見て生活を良くするテクノロジーが何かを見直すべきだと思う。Light Phoneがその全部に答えるわけではないが、これはそのための会話の第一歩であり、われわれは他にも数多くのアイデアを持っている」と述べています。
「Light Phone 2」は、ミニマリスト(必要最低限主義者)向けの「アンチ・スマートフォン」で、極限までそぎ落とされた機能(電話、テキストメッセージ、電話帳、アラーム、音楽再生)や見た目、コンセプトが再び、注目を集めています。
前作「Light Phone」は、2G通信までしか対応しておらず、日本では使用できませんでしたが、「Light Phone 2」は、4G LTE通信と無線LANに対応し、今回が待望の日本初登場です。
「Light Phone 2」は、現在クラウドファンディングサービスIndiegogoにて、目標金額25万米ドルの目標に対し、283%、70万8,698米ドルの資金を集め、製品化が決まっております。
[ヴェルテについて]
ヴェルテでは、日本未発売の希少性の高い海外製デバイスを中心に日本総代理店・正規代理店・並行輸入等の様々な流通ルートで入手・販売するキュレーションセールスを行っています。
種別 : クラウドファンディング商品
製品名 : Light Phone 2
製品公式サイト : https://www.indiegogo.com/projects/light-phone-2-smartphone-design#/
メーカー : Light社 https://www.thelightphone.com/
輸入業者 : ヴェルテ(株式会社ドゥモア) http://welte.jp
予約受付開始 : 2018年3月6日
出荷開始予定 : 2019年4月
価格 : 24,800円(税送料込)100台限定特価、通常価格49,800円(税送料込)
販売方法 : 直営店の完全予約制
予約注文サイトURL: http://welte.jp/ca7/105/p-r-s/
支払い方法 : 予約注文時の銀行振込
<仕様>
本体サイズ :91mm×55mm×6.5-7.5mm(厚さ)
OS :LightOS(Androidベース)
接続性 :4G LTE、Wi-Fi、GPS
モデル :Model C:(bands 1, 3, 5, 7, 8)
日本・韓国・シンガポール使用可能。
メモリ :1GB DDR3 RAM/8GB eMMC
センサ :接近センサ
バッテリ :500mAh
本体カラー :ブラック/ホワイト
素材 :アルマイト
重量 :80g(推定)
プロセッサ :Qualcomm MSM8909W
ディスプレイ:E-Inkタッチディスプレイ
バッテリ :スタンバイ:5日間 連続通話時間:数時間
SIMカード :nanoSIM
接続 :USB-C
言語 :英語
その他 :バイブレーター、ラウドスピーカー、イヤホンジャック
機能 :電話、テキストメッセージ、電話帳、アラーム、音楽再生
追加予定機能:ナビゲーション、プレイリスト、天気、ボイスコマンド、設定
保証 :90日保証(初期不良交換、無料修理、無料交換対応。
保証期間終了後は有償。)