表紙
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表紙
■見て、聴いて、歌って脳力がぐんぐんアップ!眠っていた記憶が一気によみがえる!
故郷の懐かしい海や山、楽しかった夏祭り、友だちと遊んだ雪合戦……童謡を聴くと、幼い頃の記憶が自然とよみがえってきます。さらには、これまでの人生をさかのぼり、眠っていた記憶を次々と思い出すようになります。こうした「記憶の呼び覚まし」により、脳年齢が若返るのです。
本書には、『赤とんぼ』『しゃぼん玉』『赤い靴』『故郷』など、童謡16曲を収録したCDが付いています。そして、個性豊かな4人のイラストレーターが、それぞれの画風で曲の世界観を表現しています。
絵を見ながら、童謡を聴いて歌うだけで、物忘れ解消!会話力アップ!老化予防!前向きになれる!記憶力の低下が気になる人はもちろん、認知症のかたやそのご家族も、この本で童謡に触れてください。脳年齢が若返るのを実感できるはずです。
【なつかしの名作ばかり16曲を収録!】
1.しゃぼん玉 2.赤い鳥小鳥 3.茶摘 4.夏は来ぬ 5.案山子
6.虫の声 7.村祭 8.故郷 9.花 10.ふじの山 11.浜辺の歌
12.赤い靴 13.トロイカ 14.雪 15.赤とんぼ 16.うさぎ
●体裁 :A4判変形/48ページ+CD付録
●ISBN :978-4-8376-7264-7
●発行所:マキノ出版 (※ご注文は販売部 03-3815-2981まで)
【著者略歴】 加藤 俊徳(かとう・としのり)
新潟県生まれ。医師・医学博士・脳科学者。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。1万人以上の人をMRI脳画像を用いて診断、治療。2006年、脳の学校を創業し、簡易型脳力診断法や脳トレシステムを開発。2013年、クリニックを開設し、発達障害や認知症などの人の脳が成長する医療を実践。著書は累計50万部を超える。