『男の子の育て方』/『女の子の育て方』
『男の子の育て方』
『女の子の育て方』
当協会代表理事 中野日出美
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145304/LL_img_145304_1.jpg
『男の子の育て方』/『女の子の育て方』
『男の子の育て方 子どもの潜在意識にこっそり"成功の種"をまく方法』
http://pcpca.org/teachingmaterial/howto-bringup-boys/
『女の子の育て方 子どもの潜在意識にこっそり"幸せの種"をまく方法』
http://pcpca.org/teachingmaterial/howto-bringup-girls/
【出版の背景】
20年前、普通の母親であった当協会の代表理事 中野 日出美は、娘と息子の子育てに悩んだ末、国内外の心理に関する本を読み漁り、子どもの潜在意識に働きかける育児法を発見。その後、20年間、親子関係の改善を図る心理セラピストとして活動し、1回6時間×3,000人、計18,000時間におよぶカウンセリングや心理セラピーを実践。その豊富な実例に基づき、親が与えた「良い」メッセージと「悪い」メッセージが、子どもの人生に及ぼす影響を分析し、研究を重ねてきました。
その成果を学んだ親御さんたちから、「もっと早く知っていれば…」「こんなことで、娘の心を傷つけていたなんて…」「まさか、息子が自分からすすんで勉強しはじめるとは…」など後悔や喜びの声を多数いただきました。また、この手法で育った著者の娘と息子は、成人して医師と獣医師になり、それぞれが子どもの頃の夢を叶え、さらなるに自己実現にむけて、充実した毎日を過ごしています。
しかし、20年経った今になっても、子どもの潜在意識に関する本が、日本で見当たらない現状に鑑み、子育てに悩む多くの親御さんたちに役立ててもらうために、何気ない親の言葉や態度、生き方が、子どもの潜在意識に大きく影響し、将来をも左右するという心理学の理論と、自らの子育ても含む豊富な実例から、編み出された独自の育児法を、男女別にまとめ、本書の出版により、初公開いたしました。
【3つの特長】
1. 子どもの潜在意識に働きかける“日本初”の子育て本
成功哲学などの自己啓発や、スピリチュアルなどの精神世界の分野では、大人の自己実現のために潜在意識の活用を説く書籍は多数刊行されています。しかし、子育ての分野で、潜在意識に働きかけ、子どもの自己実現を促す手法を扱った書籍はありませんでした。本書は、子どもの潜在意識への適切な働きかけ方が、成功する子育ての秘訣であることを明らかにした日本初(※当協会調べ)の育児書です。
2. 心理学の理論と技法、20年間の実績に裏付けられた効果を実証済み
本書の育児法は、交流分析という心理学の理論に基づき、NLP(神経言語プログラミング)や現代催眠などの心理療法の技法を応用したものです。20年間にわたる、3,000件の事例や著者自身の子育ての実績から、その効果は実証されています。
3. 誰でも簡単に実践できる身近で具体的な事例を分かりやすく紹介
子どもの潜在意識を「畑」、親からのメッセージを「種」にたとえ、親が子どもに与える良いメッセージを7つの「成功の種」と「幸せの種」、悪いメッセージを7つの「失敗の種」「不幸せの種」に分類。それぞれの種がまかれる状況や、親の言動を具体的に解説。多くのイラストを見るだけで、要点をすぐに理解できます。
また、7つの「成功の種」と「幸せの種」をまくための演習として、親子で簡単に行える「もしもの質問」を掲載。子どもの反応に合わせて、親がとるべき対応を分かりやすく解説しているので、どなたでも今すぐに実践できます。
【製品概要】
<男の子の育て方 子どもの潜在意識にこっそり"成功の種"をまく方法>
名称 : 男の子の育て方
子どもの潜在意識にこっそり"成功の種"をまく方法
販売開始日 : 2017年12月9日
販売料金 : 1,512円(税込)
サイズ・ページ: 四六判並製、207ページ
言語 : 日本語
ISBN-10 : 4804762892
ISBN-13 : 978-4804762890
出版社 : 大和出版
URL : http://pcpca.org/teachingmaterial/howto-bringup-boys/
<女の子の育て方 子どもの潜在意識にこっそり"幸せの種"をまく方法>
名称 : 女の子の育て方
子どもの潜在意識にこっそり"幸せの種"をまく方法
販売開始日 : 2017年12月9日
販売料金 : 1,512円(税込)
サイズ・ページ: 四六判並製、223ページ
言語 : 日本語
ISBN-10 : 4804762884
ISBN-13 : 978-4804762883
出版社 : 大和出版
URL : http://pcpca.org/teachingmaterial/howto-bringup-girls/
■当協会概要
商号 : 一般社団法人 親と子の心理コミュニケーション協会
代表者 : 代表理事 中野 日出美
事務局所在地: 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-17-3
インナーアクセス心理セラピーセンター4階
設立 : 2016年7月
事業内容 : 親子に対するコミュニケーションスキルの向上や保育、育児などの相談・支援事業
URL : http://pcpca.org/
■当協会代表理事 中野 日出美 プロフィール
一般社団法人 親と子の心理コミュニケーション協会 代表理事。
心理セラピスト。日本心理学会認定心理士。絵本作家。
親子関係の改善を図る心理セラピーの専門家。身振りや表情、声の調子などの非言語コミュニケーションを駆使して、子どもの潜在意識に働きかけ、短時間で変化させる独自のセラピー手法を開発。約20年間で、3,000件以上の親と子の問題や悩みに関するセラピー実績をもつ。その独自の手法は圧倒的な成果を上げ、高い評価を得ている。1回10万円以上の高額セラピーにも関わらず、常に予約で満杯。3か月以上の予約待ちとなっている。
また、プライベートでは2人の子どもの母親でもある。この手法で育った子どもたちの1人は医師、もう1人は獣医師となり、それぞれの夢を叶えている。
世界に5,000人以上会員がいる国際催眠連盟(IHF)の日本人初のマスター・インストラクターのほか、計4つの国際的な催眠団体のインストラクター資格を持つ。米国NLP協会認定トレーナー。
現在は、インナーアクセス心理セラピーセンター代表、NPO法人日本心理コミュニケーション協会理事長をも務める。
主な著書に『世界一カンタンな“自己コントロール"の方法』(大和出版)、『本をパラパラするだけダイエット』(総合法令出版)、『ねんねこ コトラ すこやかねんねのおやすみ絵本』(学研プラス)などがある。
URL: http://pcpca.org/association/profile/