数の子LINEスタンプ 1
数の子LINEスタンプ 2
数の子LINEスタンプ 3
数の子LINEスタンプ 4
自分の孫の、そのまた孫へ、健康になって幸せになってもらいたいという想いを実現するために、「数の子LINEスタンプ」を活用して、社会に社会的発信をしていきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144937/LL_img_144937_1.jpg
数の子LINEスタンプ 1
ざこばの朝市公式オンラインショップの数の子ページ
http://www.zakoba.jp/fs/zakoba/c/kz
【「数の子LINEスタンプ」開発の背景】
1.これまで、「ざこばの朝市」はミラコラの小学生とコラボレーションし、「食を通して世界を幸せにする」プロジェクトを展開。小学生と共同で「数の子料理のおもしろレシピ」や「数の子スイーツ」などを開発してきました。
2.この度、子孫繁栄の象徴である「数の子」の記念日である「5月5日」を、「将来世代の幸せを願う食祭文化」にするため、世界初となる「数の子特化型LINEスタンプ」をリリースすることにしました。
3.「5月5日数の子の日 ~将来世代の幸せを願う食祭文化~」を目指し、「数の子スイーツコンテスト」や「100年後の子孫への手紙コンテスト」など、LINEスタンプを活用した様々なイベントを行います。
<備考>
ミラコラの食チームの小学生は株式会社井原水産より「こども数の子大使」に任命され、数の子の普及活動をしております。
【「数の子LINEスタンプ」の特徴】
1.数の子シスターズの「大竹 乃々子(小4)」の発案。
2.「数の子男爵」というキャラクター設定
3.16個すべてが数の子男爵のキャラクターのLINEスタンプ
4.社会性を目的としている。5月5日を「数の子の日 ~将来世代の幸せを願う食祭文化~」としてもりあげ、SDGs活動を行うことを目的としている。
■LINEスタンプの概要
提供開始日:2017年12月20日(水)予定
利用料金 :LINEコイン 50(120円)
内容 :【数の子男爵スタンプ】16種類
※LINEポイントでも購入可能
■「ざこばの朝市」とは
「ざこばの朝市」の名前の由来は、大阪中央卸売市場の前身である、ざこば魚市場にあります。活魚(生きた魚)の販売を行っていたざこば魚市場は、400年もの歴史があり、長い歴史を経て今の大阪中央卸売市場があるといわれています。
「ざこばの朝市」は、原点に戻ることと、市場の元気をみんなに届けたいという2つの想いから名付けられました。「ざこばの朝市」の特徴は、“体験”“感動”を大切にしているところです。特に、将来を担う子供たちに色々な体験をしてもらうために、イベント当日にはたくさんの体験ブースを用意しています。
最近では「魚離れ」なんて言われますが、逆に「市場で取れた鮮魚」と聞くとなんだかプレミアな印象がありますよね。今、大阪中央卸売市場で開催されている関西最大級の食育イベントが話題を呼んでいて、めざましテレビでも紹介されるほど人気沸騰中です。毎年来場者数が増え続けているこの大阪中央卸売市場が、人気の波に乗ってついに公式オンラインショップをオープンしました。「見て、体験して、味わえる、食育パーク!」をテーマに、市場へ一般の方を広く集客している【ざこばの朝市】。
食を通して、「自然の恵み」「命に感謝すること」「自然の食材の豊かさや美味しさ」を伝えたい、としています
■こどもキャリアパーク「ミラコラ」とは?
一般社団法人未来とコラボが企画・運営する「こどものアイデアを社会に活かすプロジェクト」です。こどもたちが自ら未来を切り拓くチカラ(能動的良心に基づく経営力)を育むため、「教えない・自ら気づく・学び合い」をテーマに、「職業体験・事業化体験・プロジェクト体験」の場を企画・提供します。また志の高い企業様とコラボし、「こども向けワークショップのプロデュース」「こどものアイデアに基づいた新規事業プロデュース」など、企画・運営しています。こどもの「夢・やりたいこと」を実現させるため、こどもと大人、地域と企業が協働し、ひとり一人が主人公の、ワクワクする産業社会をみなさんとともに創ります。
■会社概要
商号 : 株式会社三恒
代表者 : 代表取締役 三上 正剛
所在地 : 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田1-1-86
設立 : 1972年3月
事業内容: 水産物の製造および販売、
食育イベント「ざこばの朝市」を運営
URL : http://www.zakoba.jp/
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社三恒 ざこばの朝市公式オンラインショップ窓口
Tel:0120-720-358