バンバンボード 1
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144362/LL_img_144362_1.jpg
バンバンボード 1
【子どもが寝てくれなくて一緒に泣いた…】
「子どもがなかなか寝てくれない!」子育て中のお母さんにとって、これは死活問題と言っても過言ではありません。10歳未満の子どもを持つ母親229人にアンケートを取ったところ、「夜、子どもが寝なくて困った事があるか」という問いに「ある」と答えたのは7割以上の167人(72.9%)でした。
寝てくれなくて困ったエピソードとしては、「子どもが寝なくて一緒に泣いた。」や「自分の睡眠時間が取れなくて、イライラして旦那に強くあたってしまった。」「全然寝ないので夜ドライブに行って寝かしつけた。」などの意見がありました。また、「夜中にハイテンションで遊び始めた。」「ベッドからジャンプしたいと言い出して困った。」という、子どもの元気が有り余っていて寝ないというケースもありました。(※アンケートASPを利用して自社で調査、2017年11月実施。)
【寝かしつけの秘訣は、昼間しっかり運動させる】
「子どもが早く寝るためにやっている事は?」という問いには、5歳以下のお子さんを持つ母親204人中59人の約3割が「昼間しっかり体を動かして遊ばせる」と答え、一番多い回答でした。子どもが寝付けない理由に遊び足りないというのがあります。子どもの発育のためにも、昼間に運動させて疲れて自然に眠るのは理想的ですが、雨の日や一緒に出かけられない時は、外で遊ばせられません。
そんな時に役立つのが、家の中でも体を動かして遊べるトランポリン。子どもの全身運動になると、屋内用のミニトランポリンが各社で発売されています。その中でも、防音と安全性を重視して作られているのがボード型家庭用トランポリン「バンバンボード」です。
【これで夜はぐっすり!?トランポリンで全身運動】
バンバンボードの特徴はその名の通りボード型、大きさは70cm×70cmとコンパクトで場所を取りません。ボードの下には弾力性のあるウレタンスプリングの脚がついていて、ボード型なのにしっかりと弾みます。また、ウレタンスプリングが音や振動を吸収するので、子どもが力一杯ジャンプしても騒音の心配がありません。安全性については、一般的な一人用のトランポリンの高さの約半分の12.5cmとなっていて、小さな子どもが落ちてケガをしないよう考慮されています。
1980年のNASAの研究では、トランポリンはジョギングと比べると運動効率が約68%上がると言われています。これはトランポリンを5分跳ぶと、1kmジョギングした時とほぼ同じ運動量だという事。音が響かずいつでも自宅でしっかり運動ができます。
【ばんばん売れているバンバンボード、2年前の2.7倍!】
昔ほど外で遊ぶことが少なくなった昨今、子どもの運動不足解消にトランポリンが注目されているのもあり、バンバンボードも2年前の2.7倍売れています。子どもには思いっきり遊んで夜はぐっすり眠って欲しい、でも騒音でご近所トラブルになりたくない!そんなお母さんの願いがかなうバンバンボードはAmazonで発売中です。
バンバンボード Amazon: http://tinyurl.com/ybrfreds
《バンバンボード 商品概要》
定価 :19,500円(税込)
サイズ:縦70cm×横70cm×高さ12.5cm
重量 :5.3kg
素材 :EVA、ポリプロポレン、ポリウレタン
生産国:韓国
《会社概要》
会社名 : 合同会社空まめシステム(代表=笈川 伸郎)
本社 : 〒144-0043 東京都大田区羽田6-3-10
事業内容: 輸入卸売、小売
URL : http://soramame-system.com