小学生向け食育イベント「めざせパティシエ！九州屋とつくる 世界でひとつのクリスマスフルーツタルト」を開催 子どもたちがパティシエ目指して旬のフルーツを学びフルーツタルトづくりに挑戦！

フルーツカット　デモンストレーション

株式会社九州屋(東京都八王子市、代表取締役：小林 拓)は、小学生を対象にした食育イベント「めざせパティシエ！九州屋とつくる 世界でひとつのクリスマスフルーツタルト」を、11/25(土)に武蔵小杉のCOSUGI COBOで開催いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144070/LL_img_144070_1.jpg

フルーツカット デモンストレーション



当日は、20名のお子様が参加し、イベントは大盛況。

受付で「パティシエ見習い登録」を済ませた参加者は、パティシエ帽をかぶり、胸には見習いバッジをつけて着席。イベントは、テーブルの上にあるフルーツシールの中から、お子様たちが冬のフルーツを選ぶことからスタートしました。続いて、九州屋の野菜ソムリエから、旬のフルーツについて学んだあとは、お楽しみの世界でひとつのクリスマスフルーツタルトづくりに挑戦しました。冬のフルーツでデコレーションした世界でひとつのタルトが完成しました。

タルトづくりが終了すると、九州屋 取締役会長 羽賀 秀雄から、参加者へパティシエへの昇格の証にパティシエバッジが贈呈されました。

パティシエに昇格した後は、自分でつくったタルトでお祝いパーティー。会場はお子様たちの誇らしげな笑顔にあふれていました。





今後も九州屋では、お客様・お子様にもっと野菜・果物を好きになってもらえるよう、食育講座を続けていく予定です。





＜当日のプログラム＞

・パティシエ見習い登録

・冬のフルーツ探し

・フルーツの旬を学ぶ

・「世界でひとつのクリスマスフルーツタルトづくり」に挑戦

・パティシエ昇格 お祝いパーティー