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Language Business Japan 公式WEBサイトURL
http://visitors.language-expo.com/about/
イベント名 :Language Business Japan2017
インバウンド言語支援EXPO/グローバルビジネス支援EXPO
会期 :2017年12月13日(水)、14日(木)
会場 :池袋サンシャインシティ文化会館ビル 2階展示ホールD
来場予定者数:約10,000名 ※同時開催イベント含む
来場対象者 :国内の製造業、メーカー、商社、及び
飲食・小売・旅行業などのインバウンド関連サービス企業etc
出展企業数 :約60社 ※同時開催イベント含む
出展対象者 :外国語学校、外国語学習教材・システム・アプリなど
翻訳通訳システム・サービス、海外販促支援
グローバル人材の紹介・派遣などの多言語対応サービス
■Language Business Japan2017
2020年に向け、国を挙げた訪日外国人の呼び込みが行われ、国内企業による海外へのビジネス展開も活発化しています。しかし、このような状況とは対照的に、最も重要なファクターとなる「外国語」による対応は依然浸透しておりません。また多言語対応のための支援サービスや学習サービスの情報を集約して提供できる場も少ないのが現状です。
本イベントは今後一層の市場規模の拡大が見込まれる、インバウンド産業と海外ビジネスの拡大のために必要不可欠となる「外国語対応」をテーマとし、国際コミュニケーションの円滑化を目的に開催いたします。
【開催セミナーのご紹介 ※一部抜粋】
■講演企業・団体:総務省 及び 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
■セミナーテーマ:「「言葉の壁」をなくすための研究開発の最前線」
日々進化する最新の翻訳技術の研究開発の最前線、また実用化・普及に向けた政府の取り組みを紹介します。
■講演企業・団体:楽天株式会社 及び 日本経済新聞社
■セミナーテーマ:「楽天の社内公用語英語化に潜む成功の秘訣と、
Versant(R)の果たした役割」
日本企業でいち早く社内の英語公用語化を導入し、全社員に定着された楽天様の事例を参考に、企業がグローバルビジネスで生き残るための人材戦略を、語学力強化を切り口に提言します。
■講演企業・団体:一般社団法人日本インバウンド連合会
■セミナーテーマ:「観光立国革命と地方創生~言葉の壁を乗り越えて」
2020年に向けて、4,000万人の訪日観光客誘致を目指す国策の中で、重要な要素となる「言葉の壁」をいかに解決するか、観光立国としての活動と地方創生をテーマにご講演します。
詳細なセミナープログラムのご紹介はこちらをご確認ください。
http://visitors.language-expo.com/seminars/
【出展企業、サービスのご紹介 ※一部抜粋】
■展示サービス:『接客現場に特化した英語力』を習得するための学習機と、
新しい英語応対能力検定試験
■展示企業 :カシオ計算機株式会社
■展示サービス:一瞬で翻訳してくれるウェアラブル翻訳デバイス「ili」
■展示企業 :株式会社ビジョン
■展示サービス:2020年に向けて官民一体で取り組む、表示・標識等の多言語対応
■展示団体 :多言語対応協議会(東京都オリンピック・パラリンピック準備局)
■展示サービス:外国人とのコミュニケーションを円滑にする翻訳
ビジネスチャットツール「wantalk」
■展示企業 :株式会社エー・アール・シー
詳細な展示サービスのご紹介はこちらをご参照ください。
http://visitors.language-expo.com/exhibitors/