ELEANOR(1)
ELEANOR(2)
IKI(粋) 18K with ダイヤモンド
IKI(粋)(1)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143514/LL_img_143514_1.jpg
ELEANOR(1)
「GrandeRoss1」詳細
http://grandeross1.online/
【「ELEANOR」の特徴】
GrandeRoss1のフラッグシップモデル「IKI(粋)」(※)から受け継ぐ伝統の曲線美とエクステリアを最大限に生かしたデザインが魅力的。そこにダイヤモンドとプラチナムアルミニウムを組み合わせ、日常はもちろん、パーティーシーンにも使えるように仕立てました。まさにジュエリーと呼べる究極のSENSE。それが「ELEANOR」。価格は30万円台で、「IKI(粋)」(参考価格270万円)のエッセンスと高級感を受け継ぎながら、より手に取りやすいラインナップを揃えました。
また、シリーズ初のカラーオーダーが可能に。扇面は17種類のレザーから選べるほか、竹(骨組み)・ステッチの色も選択でき、オンライン注文に対応。世界に一つだけのダイヤモンドセンス(商標登録済み)を作ることができます。
【GrandeRoss1の“SENSE”とは】
<日本の伝統とヨーロッパのSENSEを融合>
「GrandeRoss1」が誇る「扇子=SENSE」。それは、デザイン及びさまざまなファッショントレンドとのコラボレーションの結晶です。その妥協なきエクステリアは、スタイリッシュなデザインとダイナミックなプロポーション、ディテールにセクシーなフォルムを宿しています。
名前の由来は、ローマ字にすると「Sensu」ですが、GrandeRoss1が伝えたいのは感覚を意味する英語の「SENSE」。日本の伝統的な技術が入った扇子とヨーロッパのオーセンティックでファッショナブルなSENSEが融合して生まれました。伝統×革新の答え、他に類を見ない扇子、それがGrandeRoss1が誇るSENSEです。
<東京と京都の職人が仕上げた技術の結晶>
通常、扇子の親骨は竹を使うのが一般的ですが、SENSEは18Kやアルミニウムを使用しています。細部にまでおよぶこだわりも、東京が誇る職人の技術だからこそ実現。また、扇面のレザーは、イタリアから取り寄せた逸品です。発色の鮮やかさ、革の質感を最大限まで生かし、手作業で0コンマまで薄くします。最後の仕上げは京都の扇子職人により、一つひとつ丁寧に折加工を行うことで完成。日本の職人の技術の結晶が、この一本に込められているといっても過言はないでしょう。
※参考:フラッグシップモデル「IKI(粋)」 (金額 270万円/税別)
GrandeRoss1の頂点に君臨する「IKI(粋)」。
ブランドコンセプトであるセクシー&ラグジュアリーと日本独自の文化を紡ぎ、現代のラグジュアリーファッションへと昇華させました。その答えがGrandeRoss1の「粋」です。通常プラチナ加工を施している所にダイヤモンドを散りばめました。フォルムはセクシーなエクステリアを追求し、持ち手の部分とヘアライン加工を施した裏骨部分には18Kを贅沢に使用。重厚感ある輝きはまさに頂点と呼ぶにふさわしい逸品です。
■「ELEANOR」商品概要
名称 : ELEANOR(エレノア)
販売開始日: 2018年4月10日
販売料金 : 340,000円~344,000円(税別)
素材 : 扇面 レザー
軸 ダイヤモンド with プラチナムアルミニウム
カラー : 扇面 17色から選択
(グランレザー 11色、ヌバック 5色、レオパルド 1色)
竹 3色から選択
ステッチ 6色から選択
サイズ : 40 x 22 cm (幅 x 高さ)
重量 : 約60グラム
販売店 : オンラインストア
http://grandeross1.com/eleanor-4
東京 World Footwear Gallery GINZA SIX
海外 Loona Mc(モナコ)
※今後も国内外に展開を予定しております。
■「GrandeRoss1」シリーズ販売情報
「VEGGENTE」「CLASSICO」は以下店舗でも販売しています。
<取扱店舗>
オンラインストア( http://grandeross1.online/ )
東京 World Footwear Gallery GINZA SIX、阪急メンズ東京
大阪 阪急メンズ大阪
海外 Loona Mc(モナコ)
<イベント情報>
GINZA SIXの1周年を記念し、World Footwear Gallery GINZA SIXにて「VEGGENTE」「CLASSICO」シリーズでもカスタムオーダーイベント開催中。(※通常はダイヤモンドモデルのみオーダー可能)
開催期間:~2018年4月22日(日)
■“SENSE”誕生秘話/GrandeRoss1 Japan代表 渡邊 大
時は2012年、私がスイスの友人へ会いに行った時のことです。その日はパーティー、そんなシーンで、友人の手には扇子がひとつ。日本の伝統工芸品をこんな場面で見られるなんて…。私はこれが強く印象に残り、それまで全く興味を示さなかった扇子に対して帰国後色々と調べてみました。
その結果、当時流通していた扇子は日本の伝統を推したデザインやノベルティーとして配布されるものがほとんど。なぜ扇子は昔から変わらずあり続けているのか、また全く現代のファッションシーンには合わないのかと疑問を抱きました。
そこで私の大好きなイタリアンデザインのグランドスポーツカーのエクステリアやメゾンブランドバッグなどと融合させたオリジナルの扇子がデザインできないかと考えました。
日本が誇る伝統を再認識し現代のファッションシーンとMADE IN JAPANのクオリティーを現代のラグジュアリー目線で伝えたい。その想いを胸に抱きにブランド立ち上げました。
スケッチと名刺を持って100を超える会社を回りました。私が理想とするSENSEを作れるパートナー探しの始まりです。そこでようやく京都の老舗メーカーとパートナーを組むことができました。まだまだ挑戦は続きます。今度は扇子両サイドの親骨の部分をアルミや18Kを使ったデザインにしたい。また一から金属加工ができるパートナーを探し、ようやく東京の会社を見つけることができたのです。その後、約1年間のトライ&エラーを繰り返し、ようやく完成を迎えました。
ここからようやくGrandeRoss1の“SENSE”の幕開けです。
■会社概要
商号 : GrandeRoss1 Japan 株式会社
代表者 : 代表取締役 渡邊 大
所在地 : 〒270-0161 千葉県流山市鰭ヶ崎1774
設立 : 2017年6月
事業内容: SENSE製造業
資本金 : 100万円
URL : http://grandeross1.com/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
GrandeRoss1 Japan 株式会社
Tel:03-6328-2633