NIHONBASHI LEAVING EDO SUPER FINAL COLOR
PETER MARCO(ピーター・マルコ)
再生と希望のシンボル
2011年東日本大震災寄贈絵画
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141798/LL_img_141798_1.jpg
NIHONBASHI LEAVING EDO SUPER FINAL COLOR
ピーター・マルコは、ニューヨーク市庁舎をはじめ、マンハッタンの街角やショップに描いた壁画が注目され、ニューヨークが生んだポップアーチストとして脚光を浴びています。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ後、ニューヨーク市民を元気づけるためにと、ブルームバーグ市長から依頼を受けて市庁舎に壁画を制作。
また、また2011年の東日本大震災の際には被災地に赴き、絵画の寄贈や絵画展、子どもを対象としたお絵描き教室などを開催するなど、積極的に復興支援活動を行っています。マルコは人々に希望や笑顔を届けるべく、アーティスト活動を積極的に行っています。
■ピーター・マルコ展 新作発表と展示会
開催日時:10月30日(月)~11月11日(土)10:00~19:00
開催場所:吉井画廊(東京都中央区銀座8-4-25)
<吉井画廊>
長井長三氏が1965年銀座に開設。ルオーら仏近代美術の魅力を紹介。その功績により、フランス国家功労勲章(コマンドゥール)を受章。
■ピーター・マルコ原画、版画展示、オリジナルグッズ販売会
日時:11月1日(水)~11月7日(火)
場所:玉川高島屋本館5階(世田谷区玉川3丁目17番1号)
・11月3日(金・祝)、ピーターと一緒に絵を書く絵画教室開催。
・11月5日(日曜日)14時~16時、玉川高島屋本館5階にてマルコサイン会を実施。商品または絵画をお買い上げの方へマルコが直筆サインをいたします。
■PETER MARCO(ピーター・マルコ)
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1967年ニューヨーク生まれ。20代から創作活動を開始。街角やショップに描いた「MURALS(壁画)」が注目され、若者から圧倒的な支持を得ています。またクエンティン・タランティーノやRun-D.M.Cなど、著名人にも多くのファンを持っています。マルコが描く「MARCOART(マルコアート)」のテーマは、"Love,Peace&Harmony"。
その他にも、時計ブランド「SWATCH」から発売された時計は、全世界で75万個を売り上げる大ヒット商品となったほか、国際連合児童基金(ユニセフ)やファッションブランドなど、さまざまな分野の団体や企業とコラボレーションを実施。今後のポップアートの次世代を担う世界的なアーティストです。
■再生と希望のシンボル
当時のブルームバーグ市長から直に依頼された同作品は現在も、再生と希望のシンボルとして現在も市庁舎に飾られています。
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■2011年東日本大震災に元気になって欲しい願いを込めて描いた作品。その後、寄贈。
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■ピーター・マルコアート
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■ロゴ/マルコアート
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