ブッフェ料理イメージ
五感で楽しめるライブキッチン
「オーシャンテラス」内観
ヨットの帆を模したホテル外観
フェア内で使用する肉・魚・野菜など総料理長が現地で見つけてきたこだわりの厳選食材を使用し、前菜からメイン、デザートまで福岡・博多の“うまかもん”がブッフェスタイルで存分にお楽しみいただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138309/LL_img_138309_1.jpg
ブッフェ料理イメージ
今回の特徴は、ブッフェでは珍しい博多和牛の一頭買い。限られた生産者により、良質な飼料で育てられたやわらかくジューシーな和牛は、モモ肉を使ったローストビーフ(ランチ)、すね肉などを使った煮込み(ランチ、ディナー)、バラ肉などを使ったボリートなど、各部位の旨みを存分に引き出した調理法でご提供いたします。さらに、博多・長浜鮮魚市場直送の鮮度抜群の魚介は、糸島産ハーブで香り付けした塩釜焼きや握り寿司(ディナー)でご堪能いただけます。
なお、ディナータイム限定で、博多和牛を存分に堪能いただけるオプションメニュー、「博多和牛」サーロインの焼きしゃぶ(200g/追加料金1,500円)と、ヒレステーキ(150g/追加料金6,000円)をご用意いたします。また、高級茶として知られる福岡名産の「八女茶」をサービス(ディナー限定/1名1杯)、また現地で厳選した地元・博多の日本酒と焼酎もご用意いたします(別料金)。
さらに、同フェア期間中にランチ・ディナーご利用の上、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、当ホテルのペア宿泊券やレストラン招待券をはじめ、グループホテル「ANAクラウンプラザホテル福岡」のペア宿泊券のほか、福岡の日本酒など、総勢51名様にプレゼントいたします。
<同フェア特選食材 ベスト3>
No.1 一頭買いの博多和牛
特定の生産者により、良質な飼料で丹精込めて育てられた地元福岡の黒毛和牛。繊細で美しい霜降りと深みある極上の味わい。ローストビーフをはじめ、焼きしゃぶ、すね肉の赤ワイン煮など、様々な調理法で提供いたします。
No.2 福岡県「長浜鮮魚市場」直送の鮮魚
玄界灘の豊かな漁場で獲れた鮮魚を産地直送し、塩釜焼き、押し寿司、握り寿司など、素材の旨みを存分にご堪能いただけます。
No.3 “久保田農園”の新鮮野菜
5ヘクタールにもおよぶ広大な土地で育った良質で新鮮な地元野菜やハーブを使用。
【実施概要】
実施期間:2017年11月1日(水)~2018年1月14日(日)
*クリスマス期間(12月23日~12月25日)を除く
実施場所:ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」(1階)
料金 :ランチ4,000円/土日・祝日 4,700円
ディナー6,500円
*子供料金(5~12歳)、シニア料金(65歳以上)もございます。
営業時間:ランチ11:30~15:00(L.O.)*90分制
ディナー17:00~21:30(L.O.)/土日祝 ~22:00(L.O.)
*土・日・祝日・休前日は120分制
お客さまからのご予約・お問合せ先:045-223-2267(レストラン予約 9:00~21:00)
協力 :福岡県
【メニュー内容】
■ランチブッフェ
福岡名物・地鯵のごま和え/産地直送・鯖の押し寿司/長浜市場直送鮮魚のマリネと糸島野菜 色鮮やかなビーツのソース/“お米育ち豚”のロースト 糸島北伊醤油の麦味噌風味/鯖の糸島産ハーブ焼き 隣県大分のカボス添え/博多名物の練り物と野菜の天婦羅盛り合わせ/博多和牛のドーブとポテトのパルマンティエ風グラタン/福岡県産“つまんでご卵”のショートケーキ/福岡県産米“ヒノヒカリ”プリン など
<ライブキッチン>
★博多和牛のローストビーフ
★はかた一番どりの水炊き 福岡県産米の旨みたっぷりおじや
★博多とんこつラーメン(福岡県産ラーメン用小麦“ラー麦”使用)
■ディナーブッフェ
馬刺しのカルパッチョ/黒瀬ぶりの炙り/糸島野菜と横浜野菜のアンサンブル バーニャカウダソース/鰻と博多万能ねぎ、牛蒡のテリーヌ仕立て/産地直送・カナトフグの唐揚げ/玄界灘産鮮魚のナージュ風/本日のおすすめ長浜市場直送魚介のグリル/博多和牛、“お米育ち豚”、はかた一番どりのボリート/博多和牛すね肉の赤ワイン煮/福岡県産“つまんでご卵”のスペシャルロールケーキ など
<ライブキッチン>
★長浜市場直送 本日のおすすめ握り寿司
★“お米育ち豚”の自家製餃子 鉄板焼き 柚子胡椒添え
★大分かぼすと糸島産ハーブを封じ込めた玄界灘産鮮魚の塩釜焼き
【ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル】
“風をはらんだヨットの帆”の外観でお馴染みの横浜を代表するホテル。
地上31階の建物に、客室数594室、8つのレストラン&バーのほか、大小15室の宴会場を有し、ホテル館内はいたるところから海が一望できます。特に、窓を可能な限り大きく採った客室は明るく開放的な空間で、ベイブリッジや横浜港を望む海側(ベイビュー)、赤レンガ倉庫や大観覧車など市街を望む街側(シティビュー)と、どの部屋からも横浜ならではの絶景が楽しめます。
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