和菓子屋の黒みつ
使用例イメージ-ヨーグルト
使用例イメージ-トースト
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137136/LL_img_137136_1.jpg
和菓子屋の黒みつ
榮太樓の黒糖へのこだわりは、その昔職人が黒飴に合う美味しい黒糖を求め、沖縄へ長期滞在し買い付けたのが始まりです。その伝統を継承しながら、喫茶室のあんみつに合う黒みつを開発したのがきっかけで、現在の黒みつが完成。瓶に入れて販売していましたが、使いやすさを考慮し、もっと手軽に利用できる鮮度保持仕様のプラボトルにリニューアル。アイスクリームや、ホットケーキ、珈琲、ヨーグルト、煮物などに隠し味として適量分が使用でき、お菓子作りやお料理のバリエーションも増えます。
【商品特徴】
黒糖を選りすぐり、2種類をブレンド。雑味のないまろやかでコクのある黒みつに仕立てました。保存料、着色料、香料は不使用。お客様が手軽に使用できるように、瓶からプラボトルへ、ボトルを押し適量を出せ、みつの出し口の汚れも軽減したキャップへ変更しました。
【商品概要】
商品名 :和菓子屋の黒みつ
価格 :小売希望価格 600円(税抜)
内容量 :270g(開封後は要冷蔵)
発売日 :2017年9月4日(月)
取扱店舗:全国スーパー他の量販店で販売
【榮太樓總本鋪とは】
2018年4月に創業200周年を迎えます。
榮太樓總本鋪の起こりは、文政元年(1818年)に細田徳兵衛が孫ふたりを連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号で菓子の製造販売を始めたもの。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛(幼名栄太郎)が安政四年(1857年)に日本橋のたもと西河岸町に店を構え、自身の幼名に因んで「榮太樓總本鋪」と改号。名代「金鍔」に加え、甘名納糖、梅ぼ志飴、玉だれなど今に続く菓子を創製し、高度成長期の百貨店デパ地下ブームと共に、全国に店舗が広がりました。平成6年(1994年)からは量販店市場(全国のスーパー、コンビニエンスストア等)のNB商品を開発し販売しております。
URL: http://www.eitaro.com/
【会社概要】
商号 : 株式会社榮太樓總本鋪
代表者 : 代表取締役社長 細田 眞
本社 : 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-2-5 栄太楼ビル7F
事業内容: 和菓子製造販売
URL : http://www.eitaro.com/
【お客様向けの問い合わせ先】
株式会社榮太樓總本鋪
お客様相談室:0120-284-806
営業時間 :月~金曜日 10:00~17:00
休業日 :土・日・祝祭日・年末年始