サテライトオフィス・サイネージブラウザ for クラウド
サイネージブラウザの機能
サテライトオフィス
また本サービスの提供開始に伴い、無償トライアルサービスも開始いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/136454/LL_img_136454_1.jpg
サテライトオフィス・サイネージブラウザ for クラウド
サイネージブラウザは、IoT機器と連携可能で、HDMI端子で接続された大型テレビをサイネージとして活用できます。また、スマートフォンからの操作や企業の本部などからの遠隔制御、デジタルロボットの表示、既存システムとの連携機能などを搭載いたしました。
<サテライトオフィス・サイネージブラウザ for クラウドについて>
提供価格: 月額500円(消費税別)/サイネージ1台
※検証は無償
お申込み: https://goo.gl/p8TBPd
<サテライトオフィス・サイネージブラウザ for クラウドの機能の概要>
・店頭や企業内で表示するHTMLコンテンツや写真、動画等の表示
・時間を指定した表示コンテンツの変更(時間帯によって広告やメッセージを変更)
・遠隔操作(本部から店舗のサイネージ操作)
・スマートフォンによるサイネージブラウザ操作
・外部IoT端末、IoTセンサーとの連携
・Microsoft PowerPoint の表示、音声読み上げ
・文字データを音声合成した発声トーク(11種類の声質)
・MP3や、YouTube 動画の再生(録音/録画済みの音声や動画の利用)
・サイネージロボットの表示(モニターの中で動く専用ロボットの作成)
例) サイネージを利用した説明員としての利用、コミュニケーションロボットとしての利用
・他サービスとのクラウド連携(Office365 、G Suite 、LINE WORKS )
例) カレンダーによるコンテンツの配信スケジュールの調整、写真の撮影・保存
・IFTTTとの接続(LINE 、Twitter 、Facebook 、Instagram 、Salesforce )
例)ロボットによる受付/写真撮影/LINEによる担当者連絡 など
・IoTセンサー(MESH)との連携
例) 人感センサー、振動センサー、明るさ温度センサー、ボタンセンサーとの連携
例) 来客を感知したタイミングで、サイネージが挨拶を行い、LINE でお知らせを行うことも可能
・端末ログの取得
・チャット、チャットボット連携
例) QRコードの表示/ユーザー登録されたタイミングでのLINE チャットボットへの誘引
・サイネージ連動のカメラによる現場写真の撮影/動画撮影
・人工知能系クラウドAPIを利用した、顔認識/感情認識
現在、無償トライアルサービスを実施中です。
<各種資料請求&無償トライアル>
http://bit.ly/2nqMlTE
<サテライトオフィス・サイネージブラウザ for クラウド 製品ページ>
http://www.sateraito.jp/signage/index.html
<スマートロボット・IoTセンサー・サイネージ活用セミナー>
https://sateraito-apps.appspot.com/enq/entry?mid=seminar11
※掲載された社名及び製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
<株式会社サテライトオフィスまたはサテライトオフィスグループ に関するURL>
株式会社サテライトオフィス http://www.sateraito.jp/
株式会社ネクストセット http://www.nextset.co.jp/
<株式会社サテライトオフィス 会社概要>
◆社名 : 株式会社サテライトオフィス
URL : http://www.sateraito.jp
◆資本金 : 7,000万円
◆代表者名: 代表取締役社長 原口 豊
◆社員数 : 140名(海外子会社社員も含む)
◆所在地 : 〒135-0016
東京都江東区東陽2-2-4 マニュライフプレイス東陽町7F
◆業務内容
株式会社サテライトオフィスは、クラウド環境またはサテライト環境でのビジネス支援に特化したインターネットシステムソリューションベンダーです。あらゆるビジネスモデルに最適なソリューションパッケージにより、ユーザーの立場に立った戦略の企画・提案を行っています。また、「サテライトオフィス・プロジェクト」というプロジェクト体制のもと、G SuiteやOffice365、LINE WORKS、Dropbox Business を使った社内情報システムの導入支援サービス、クラウドコンピューティングのビジネスの可能性を追求していきます。2008年より Google Cloud Partner として、Google に認定された技術をもって、よりユーザー満足度を追求した製品開発・サービス提供に努めております。