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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134126/LL_img_134126_1.jpg
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各部門別の応募本数は、フィルム部門1,542本(Aカテゴリー1,139本、Bカテゴリー403本)、ラジオCM部門572本、マーケティング・エフェクティブネス部門87本、インタラクティブ部門183本、メディアクリエイティブ部門148本、クリエイティブイノベーション部門109本です。
各部門の内訳と前年比および、インタラクティブ部門カテゴリー内訳は別表の通りです。
<応募本数内訳>
https://www.atpress.ne.jp/releases/134126/att_134126_1.pdf
なお、各部門の入賞作品は、クリエイティブイノベーション部門が9月中旬頃、その他5部門については9月26日(火)18時頃、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイトにて発表を行い、11月1日(水)の「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 贈賞式・記念パーティ」にて顕彰する予定です。(於:東京都港区・ANAインターコンチネンタルホテル東京)
また、それに先立ち、クリエイティブイノベーション部門では、公開プレゼンテーション審査会(最終審査会)に進出する団体・チームの発表を8月1日(火)16時頃、マーケティング・エフェクティブネス部門では、ファイナリスト作品(二次通過作品)発表を、8月4日(金・時間未定)に、それぞれACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイトにて行う予定です。
今後も、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
2010年にマーケティング・エフェクティブネス(ME)部門、2014年にインタラクティブ部門、2017年に、メディアクリエイティブ部門とクリエイティブイノベーション部門を創設。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。
■連盟概要
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟
所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋2-4-2 西新橋安田ユニオンビル6F
理事長: 高田 坦史
URL : http://www.acc-cm.or.jp/