FAMよこはまアフタースクール(メイン)
説明:英語
英語
英語でフィールドワーク1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134098/LL_img_134098_1.jpg
FAMよこはまアフタースクール(メイン)
【監修】株式会社ヴィリング
理数IT教育の教材開発会社であり、理数ITに強い子どもを育むアフタースクール「スイッチスクール」を都内で4校運営しています。
http://www.afterschool-lealea.com/
【FAMよこはまアフタースクールについて】
私達は『動く』『話す』『考える』この3つを大切な柱としていきます。
子ども達に幸福感いっぱいの“今”を過ごして欲しい、自ら選択する“未来”を堂々と歩んで欲しい。
そのためにはどのような教育や体験が真に必要なのでしょうか?
一般社団法人 教育人間科学研究所及び『FAMよこはまアフタースクール』は、このような課題をとことん追究していきます。
<What's “FAM”?>
F(Fitness):動く 運動を習慣にして健康な体を育てよう
A(Action) :動く・話す 一歩踏み出そう コミュニケーションしよう
英語もそのためには大切
M(Mental) :考える 頭と心を育てよう
FAM 私達は家族のような、家族とは違う、第三の居場所です。
子どもどうし、頼ったり、頼られたりする姿を後ろで支えながら、大切な1日を積み重ねていきます。
保護者の方々とも一体となり、子どもたちを通して「子どもがいる今だからこそ」できる、楽しめる、学べる、繋がれる、機会とし、保護者自身も有意義だと感じていただけるような仕掛けを考えております。
【FAMよこはまアフタースクールの特徴】
習い事や送迎がついた“次世代型”と“保護者目線”融合型のスクールです。
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)を立ち上げ、FAMよこはまアフタースクールの代表自身が乳児・幼児・小学生3児の子育て真っ最中。働くママの悩み、辛さ、ストレス、魅力、底力を共有しています。
“保護者が働いているから学童にいく”、という選択肢ではなく、“保護者が働いてくれるから学童にいける”そのような意識改革に取り組むべく、“次世代型”と“保護者目線”融合型の、少し珍しい、しかしなぜか親しみの湧く、アフタースクールを開校します。“次世代型”も“保護者目線”もトップレベルを目指します。
【FAMよこはまアフタースクールだからこそできること】
英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間、これを組み合わせることが効果的であると考えています。英語を週に3回設定している学童も、インターナショナルスクール等を除いては珍しい取り組みです。また、保護者目線での取り組みとして、“自分のことは自分でできる”“両親や他人を助けることが自然にできる”といった生活力・人間力が高められるような関わりをしていきます。
【スクールで実施する主な習い事(スキルアップ・自信アップ!)】
■英語
週3回各50分(予定)英語に触れて『発音』『話す』『聞く』を重点的にレッスンします。講師は外国人のバイリンガル。外国人家族との交流もできます。
■体操
マット運動としては週1回50分(予定)ですが、スクール内の器具でレッスン外の練習も可能。
“幼児・児童期”に大切な日常的な運動で心と体と脳を効果的にトレーニングします。
■プログラミング(STEM)教育・キャリア教育
2020年から必修化となるプログラミング教育や次世代型学習として注目されはじめているSTEM教育。キャリア教育プログラムなどの一部において、株式会社ヴィリングが運営するスイッチスクールおよびSTEMONよりカリキュラムを提供されます。
http://www.boken-tankyu.com/
学習を経た野外活動もわくわくと学びがいっぱい。その他 スイミングや器械体操など外部の習い事もできます。
【車両を使った送迎サービス】
学校までお子様をお迎えに行き、入退室時にメールが送信されて安心!帰宅サポートも可能です。
【説明会を開催しています】
当スクールのWEBサイトまたはメールによりご予約ください。
■日時
第2回目:2017年8月19日(土) 10時30分~12時
第3回目:2017年9月16日(土) 10時30分~12時(予定)
■場所
相鉄線 平沼橋駅付近(ご予約の返信メールにて詳細をご連絡いたします)
■内容
・サービス全般に関するご案内
・アンケート記入及び仮申し込み受付
・10分でできる科学工作『ペットボトルで作る空気砲』の製作・遊び
【お問い合わせ/メールでのご予約先】
FAMよこはまアフタースクール開設準備室
Mail: info@fam.yokohama
URL : http://fam.kuron.jp
【運営法人について】
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)は、教育やひとに関するあらゆる課題を科学的な根拠を用い研究するところです。
代表理事は日本最先端の研究機関を教育の現場とする大学院大学にて、トップレベルの研究者でもある教員集団、博士研究員(ポスドク)、博士課程の学生をサポートする仕事を10年余り経験しました。研究者の世界は、博士の学位を取得するのも、取得してからも大変厳しい世界です。その中でキャリアを積み重ねていく人には共通して持っている資質があります。その仮説を検証し、検証結果をより多くの子ども達、保護者らと共有したい。それがFAMよこはまアフタースクール開設の動機にも繋がっています。
また、運動と学力の相関については多くの研究結果により根拠が示されているところですが、日常的に運動と学習をバランスよく行うことは、特に共働き家庭にとっては難しいことです。英語も運動も、毎日少しづつやる時間、集中して学ぶ時間、これを組み合わせることが効果的であると考え、実践していきます。