だいすけお兄さん 1
だいすけお兄さん 2
だいすけお兄さん 3
イメージ1
作詞・作曲は、現在放牧中の国民的人気バンド“いきものがかり”のGuitar&リーダーの水野良樹が手がけ、コーラスには、フィギュアスケーターでありながら多彩な才能を持ち数々のメディアで活躍している本田紗来が参加。更にサウンドプロデュースは蔦谷好位置が手がけるなど、まさにデビューにふさわしい意欲作です。
この楽曲は、8月25日全国ロードショーとなる「映画くまのがっこう&ふうせんいぬティニー」の主題歌として起用が決定。「親から子へ贈る“旅立ちのエール”」をテーマにした、壮大かつ感動的なメッセージソングに仕上がりました。
横山だいすけは、NHK Eテレの子ども向け番組『おかあさんといっしょ』の11代目うたのおにいさんを今年3月に卒業。歴代最長の9年もの間、うたのおにいさんとして子供たちに親しまれてきたおにいさんの卒業に「だいすけロス」という社会現象が巻き起こり、4月末に開設された公式ブログの読者が10万人を超えるなど、その後の活動も大いに話題となっています。
これまでのだいすけお兄さんと同じように優しいまなざしと、これまでにはなかった非常に大きな愛を歌った世界を是非お楽しみください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131473/LL_img_131473_1.jpg
だいすけお兄さん 1
◇楽曲概要
タイトル :さよならだよ、ミスター
発売日 :2017年8月23日
うた :横山だいすけ
コーラス :本田紗来
作詞・作曲:水野良樹
サウンドプロデュース&編曲:蔦谷好位置(agehasprings)
◇「映画くまのがっこう&ふうせんいぬティニー」 作品概要
■映画くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ
原作 :絵本シリーズ「くまのがっこう」
(文:あいはらひろゆき 絵:あだちなみ 出版:ブロンズ新社)
監督 :児玉徹郎
脚本 :あいはらひろゆき
美術監督:日野香諸里
音楽 :浜渦正志
アニメーション制作:BN Pictures
製作 :映画くまのがっこう製作委員会
<ストーリー>
みんなのスイーツをひとりで食べてしまったジャッキー。
おにいちゃんたちに怒られて、とびだした先で出会ったのは見習いパティシエの女の子、ミンディでした。
スイーツが大好きなジャッキーは、ミンディのおばあちゃんがパティシエをやっているスイーツ屋さん、「スイーツランド」でミンディといっしょにパティシエの修行をすることに。
しかし、この「スイーツランド」を村の村長が乗っ取ろうと企んでいて…
原作に登場するキャラクターはもちろん、個性ゆたかな映画オリジナルキャラクターたちがくりひろげる、あったかで、ちょっぴりせつない物語です。
■映画ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!
原作 :川村元気 佐野研二郎
監督 :稲葉大樹
脚本 :うえのきみこ
演出 :酒井浩史、大桃洋祐、松村麻郁、徳永真利子
音楽・効果:中岡将二郎
アニメーション制作:クラフター
製作 :映画ふうせんいぬティニー製作委員会
<ストーリー>
ある日、ティニーとニティがお庭で遊んでいると、突然空からふうせん卵が落ちてきた。
割れた卵から出てきたのは、なんと、ふうせん恐竜の赤ちゃんトリィ!「パパ! ママ!」生まれて初めて目にした、ティニーとニティのことを「パパ」「ママ」と勘違いしてしまった!
ティニーたちは、トリィの本当のパパとママを探すために、再び雲の上の、ふうせんどうぶつの世界へ向かい、忘れん坊のラビィや仲間たちと再会する。
金色の入道雲を抜けると…そこはふうせん恐竜の世界!ふうせん恐竜の新しい仲間たちに助けられながら、ティニーたちはトリィの故郷・トリケラトプスの国に辿り着く。ところが、そこにはパパとママはおらず、たくさんのふうせん恐竜の卵が盗まれる、謎の事件が起こっていた ─ 。
トリィは、パパとママに会えるのか?
ふうせんいぬティニーの大冒険、はじまりはじまり。
子どもは笑って、おとなは泣ける。「なんだか、ふしぎ」な物語。
公式サイト:http://jackie-tinny-movie.com
配給 :東宝映像事業部
8月25日(金)全国ロードショー
(C)2017 BANDAI/The Bears'School Movie Project
(C)2017 Genki Kawamura & Kenjiro Sano /Tinny Movie Project
(C) Sony Creative Products Inc.