ドラを鳴らしてJAODAQの開所を宣言する川崎社長
JAODAQ開設記念レセプションの様子
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ドラを鳴らしてJAODAQの開所を宣言する川崎社長
「JAODAQ」は、電飾看板、ポスター、デジタルサイネージなどの「街の看板」の価値を客観的に評価し、適正な価格で売買できるクラウド上の取引市場だ。同市場では、いわゆるビルの看板だけでなく、銀行の屋上やコンビニの壁面なども「街の看板」として売買することができ、看板主のすそ野が大きく広がる。また、日本全国の「街の看板」をどこからでもオンラインで取引ができるため、企業のマーケティング活動にとっても新たな施策を生み出す機会となる。
レセプションで、同社の川崎 日郎代表取締役社長は、「通信は高速化し、クラウドコンピューティングが進化し、スマートフォンなどの高機能デバイスが安価に購入できる時代がやってきました。数年前ならできなかったことが、今、できる時代になってきております。このタイミングを大切にしながら、できることを今すぐ取り組んでまいりたい」と語り、ドラを高らかに鳴らして開所を宣言した。
【レセプションの様子】
・ドラを鳴らしてJAODAQの開所を宣言する川崎社長
https://www.atpress.ne.jp/releases/129934/img_129934_1.jpg
・JAODAQ開設記念レセプションの様子
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