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まるでSF映画の世界!?空中にコンテンツを投影させるだけでなく触覚フィードバックも付加!空中結像ディスプレイシステム付きデジタルサイネージ「Floating Image Hyper Vision(TM)」リリース



使用イメージ:エントランスモデル


触覚フィードバック機能付きモデル


使用イメージ2


標準モデル

株式会社アシスト(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:加藤 光淑)は、触覚フィードバック機能を付加したデジタルサイネージ、空中結像ディスプレイシステム「Floating Image Hyper Vision(TM)」をリリースいたしました。

※商標登録出願中



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129542/LL_img_129542_1.jpg

使用イメージ:エントランスモデル





「Floating Image Hyper Vision(TM)」紹介WEBページ

http://www.assist-corp.tv/vision





【SF映画のシーンが現実に!?】

これまで様々なSF映画などで、空中に操作画面や様々なコンテンツを表示させて表現するシーンがたくさん出てきましたが、今回、それを実現することができました。さらに空中にコンテンツを結像させるだけでなく、触ることで感じることができる触覚フィードバック機能も付加いたしました。



昨今、デジタルサイネージは様々な表現の方法が増え、視聴者に対してたくさんの情報発信を効率的に、焦点を絞って発信ができるようになっています。その中でも、デジタルサイネージはタッチディスプレイを主軸にその市場は拡大しており、視聴者への認知度も大変高まってきました。

当社は、その表現を映画の世界のように再現できないかと考え、空中に結像したコンテンツに触った感覚を得られる触覚フィードバック機能を付加した空中結像ディスプレイシステム付きの「Floating Image Hyper Vision(TM)」をリリースいたしました。



本システムは3つのラインナップになっております。



1.標準モデル(空中結像とインタラクティブ機能):158万円(税抜)

2.触覚フィードバック機能付きモデル(空中結像とインタラクティブ機能付):応相談

3.スマートフォン向け手乗りサイズモデル:応相談



<触覚フィードバック機能付きモデル>

https://www.atpress.ne.jp/releases/129542/img_129542_2.jpg





【主な想定利用シーン】

「Floating Image Hyper Vision(TM)」には、主に以下のような利用シーンが想定されます。



・インタラクティブデジタルサイネージ

・エントランスでの受付/予約/発見システム

・マンションのオートロックシステムなどのスイッチ系ディスプレイ



など





■株式会社アシストについて

1989年に創業。光ディスク関連設備の設計・開発受託事業から始まり1999年から光ディスクの量産プレス・アセンブリ、オーサリング事業を開始する。

2015年より8Kまでの映像加工に対応した独自の統合編集システムを構築しDCP、IMF、4K放送用コンテンツ、大型デジタルサイネージなどの様々なコンテンツの制作・加工に対応した事業を展開している。

2016年より、触覚フィードバックが付加された空中ディスプレイシステムの展開を開始。合わせてAR/VR/MRなどの360度コンテンツも含めた制作の展開を開始。モーションキャプチャ技術などを用いた3DCG制作にも対応している。



商号 :株式会社アシスト

所在地:〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-16-7

創業 :1989年5月1日

代表者:代表取締役社長 加藤 光淑



株式会社アシスト

http://www.assist-corp.tv/



DCPサービス特設サイト:DCP制作 - デジタルシネマパッケージ|ASSIST

http://www.digital-cinema.shop/



アシスト公式Twitter

https://twitter.com/assist_ads

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