舞洲プロジェクト公式ロゴ
舞洲プロジェクト公式サイト 1
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128675/LL_img_128675_1.jpg
舞洲プロジェクト公式ロゴ
大阪市舞洲地区は、バスケットボール Bリーグ 大阪エヴェッサ、プロ野球 オリックス・バファローズ、サッカー Jリーグ セレッソ大阪の3つのプロスポーツチームが拠点を置く、日本で唯一のエリアです。また舞洲アリーナ、舞洲ベースボールスタジアム、ミズノスポーツプラザ舞洲、障がい者スポーツセンター、運動場などのスポーツ施設と、宿泊施設、バーベキュー場などのレジャー施設が集結しています。
舞洲スポーツ振興事業(舞洲プロジェクト)は、大阪市と3つのプロスポーツチームが中心となり、スポーツの振興、スポーツ産業の発展、舞洲のエリアの活性化を目的に実施されるプロジェクトです。
この舞洲プロジェクトのグランドデザイン、情報発信・マーケティング事業分野を株式会社スポスタが支援します。
まず第一弾として、情報発信の中心となるポータルサイトの開発・運営、Facebook等のSNS運営、3つのプロスポーツチームや各施設にフォーカスしたオウンドメディアを運営します。
オウンドメディアは、AZrena(アズリーナ)を運営する株式会社Link Sportsの協力を得て運営します。
舞洲プロジェクトとして、将来的には舞洲エリアのファンクラブ、共通ポイントの導入なども検討されており、スポスタのファンクラブ運営、後援会運営のノウハウを活かして積極的に支援していきます。
舞洲プロジェクト ポータルサイト
http://maishima.spo-sta.com
舞洲プロジェクト 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/maishimapro/
舞洲プロジェクト 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/maishima_pjt
- 舞洲スポーツ振興事業(舞洲プロジェクト)とは -
舞洲プロジェクト( http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000376172.html )は、大阪港の人工島(舞洲)を拠点に活動するプロスポーツチームである大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪とともに、平成29年春から大阪市と民間企業が連携し、舞洲で取り組むスポーツ振興事業です。
- スポスタとは -
スポスタ( http://www.spo-sta.com )は、アスリートの成長やチーム経営を、360度サポートをするクラウドサービスです。アスリート・チームにフィットしたホームページを簡単に作成でき、情報発信、クレジットカード決済機能付きの後援会運営(ファンクラブ運営)・ネットショップ・寄付など、アスリートとしての成長資金を得るための機能を無料で利用できます。
導入選手・チーム数は、500アカウント突破し、メダリスト、日本代表、世界ランカー、クラブチーム・協会・スクールまで幅広くご利用いただいています。
- AZrenaとは -
AZrena( https://azrena.com )は、「みんなが知らないスポーツの世界を届けるWebメディア」です。
スポーツの現場には、私達が知らないことがたくさん存在します。
メインである“現場”はどのようにして成り立っているのか?
“スポーツ業界”とひとくくりにいってもどのような仕事があるのか?
チームや選手を支えるキーパーソンは誰なのか?
また、プロスポーツクラブのビジネス戦略はどういったものなのか…
AZrenaではインタビューや動画、コラムなどを中心に、
誰もが“誰かに教えたくなる”ような知られざるスポーツの裏側の情報を提供していきます。