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日本最大のHRイベント『HRカンファレンス2017-春-』にモンスター・ラボが多様性を活かす企業として登壇



モンスター・ラボ スタッフの多様性

株式会社モンスター・ラボ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:いな川 宏樹、以下:ML)は、人の採用・育成・マネジメントについて関係者が集う、日本最大のHRイベント『HRカンファレンス2017-春-』に2017年5月18日(木)、多様性を活かして組織創りを行う企業として登壇発表することが決定いたしましたのでご報告いたします。





■主催者リンク

「HRカンファレンス2017-春-」

http://hr-conference.jp/201705/



講演者インタビュー(ML登壇者:椎葉)

http://hr-conference.jp/201705/interview_detl.php?anc=G3





■「HRカンファレンス2017-春-」概要

主催     :株式会社アイ・キュー『日本の人事部』

後援     :厚生労働省

開催日時   :2017年5月16日(火)・17日(水)・18日(木)・19日(金)

        9:30~18:05

会場・アクセス:大手町サンケイプラザ2・3・4F(総合受付3F)

        〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2

参加費    :無料





■登壇の背景

昨今、日本の人材不足が深刻な状況になる中で必須となってきた外国人採用。MLは世界中の最適な場所への最適な人材やサービスのアウトソーシング=「グローバルソーシング」を通じて、海外ITリソースを提供・活用してまいりました。そのようなミッションの中で、7カ国13都市に拠点を構え、海外拠点を含む全拠点では圧倒的に外国人社員の方が多いことはもちろんですが、MLには2006年の創業時から常に外国人社員を当たり前に受け入れてきた歴史があります。



現在約150名の社員を抱える東京オフィスでは2割の社員が外国籍で、国籍も日本、中国、アメリカ、イギリス、バングラデシュ、キプロス、セネガル、台湾、イタリア、韓国、ベトナムと11カ国にまたがっています。基本的に社内公用語は日本語で行っており、言語や住居契約に関するサポートや宗教への配慮はそれぞれ行いますが、日本人・外国人で分け隔てなく社員を受け入れてきた当社のこれまでの姿勢が今回の登壇につながりました。



今回の講演では、MLが日本にいる外国人を採用して組織に統合してきた経験(採用方法、社内を英語化しない理由、チーム内サポート体制、文化への配慮など)をメインに、発展系として海外組織と日本をつなぐブリッジ人材育成スキームについて、ML人事部長の椎葉(しいば)よりお話しさせていただきます。





■椎葉 育美 プロフィール

(しいば いくみ)2008年上智大学大学院卒業。在リトアニア日本国大使館広報担当官、外資系ホテルチェーン カールソン・レジドールグループ傘下ホテルの広報・マーケティング責任者を経たのち、モンスター・ラボに2014年広報責任者として入社、サービス開発事業部マーケティング責任者を経て2017年2月より人事部長に就任。





■株式会社モンスター・ラボ グループ会社概要

国内150名、海外500名のエンジニア・クリエイター集団として、世界の最適な場所から最適なリソースを活用する=グローバルソーシングを礎にWebサービス・アプリ開発等のサービス開発事業、音楽サービス事業「モンスター・チャンネル」、モバイルゲーム事業を世界7カ国13拠点(東京・大阪・松江・成都・青島・上海・ハノイ・ダナン・シンガポール・サンフランシスコ・ダッカ・セブ・マニラ:2017年4月現在)で展開しています。



所在地: 東京都目黒区中目黒3-3-2 EGビル7F

URL  : http://monstar-lab.com/

設立 : 2006年2月

代表者: 代表取締役社長 いな川 宏樹
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