「Another Track(R)」ロゴ
「Another Track(R)」3つの特徴
「Another Track(R)」:
http://www.evixar.com/solutiontop/video/anothertrack
「中小企業優秀新技術・新製品賞」は公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社により主催され、本年で29回目となります。
中小企業が開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰しており、優秀性、独創性、市場性が極めて高く、中小企業分野において、先導的な役割を果たす製品・技術に対して贈られます。
「Another Track(R)」は、「暗号化したデータを埋め込んだ特殊な音」をスマートフォンやメガネ型ウェアラブル端末、ロボット端末などのデバイスが認識すると、そのデバイスをリアルタイムにコントロールできる音響通信ソリューションです。
「暗号化したデータを埋め込んだ特殊な音」が流れると0.1秒以内にデバイスで認識されるため、舞台やライブ会場などでリアルタイムに配信できます。また、電波のない環境や機内モードでもデータを伝達できることや専用の音響設備が不要であるため、一度に多数の利用者が集まる場所で一斉同報通信が可能であることから、舞台やライブ会場に容易に導入することができます。
エヴィクサーは「Another Track(R)」の提供を通じて、高まるインバウンド市場に向けICTを用いた「クールジャパン」コンテンツの発展に貢献いたします。
■「中小企業優秀新技術・新製品賞」について
公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が、中小企業の技術を振興し、日本の産業発展に寄与する目的で、昭和63年に「中小企業優秀新技術・新製品賞」を設け、中小企業が開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰しています。本年で29回目。
http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu.html
■エヴィクサー株式会社について
「音でみえる 音でつながる 音でたのしむ 音のソリューションパートナー」
エヴィクサーは、音の信号処理に基づくソフトウェア(ACR技術、音響通信、音センシング)と、ネットワーク関連技術の研究開発に取り組む技術者集団です。テレビ放送局、映画会社、大手広告代理店、プラットフォーム運営会社などが手がけるアプリやキャンペーンに数多く技術協力。特に、音響通信「Another Track(R)」では、映画「貞子3D2」のスマ4D、映画「アイカツ!ミュージックアワードみんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」、明治座インバウンド向け公演「SAKURA -JAPAN IN THE BOX-」のスマホアプリ連動企画を実現しています。
音響通信「Another Track(R)」の詳細は下記プレゼンテーション映像でご覧ください。
https://youtu.be/xhNYIp9yXNs
(ホームページURL: http://www.evixar.com )
「Another Track(R)(アナザートラック)」は、エヴィクサー株式会社の登録商標です。